鞘師里保のドラマ出演作

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    推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜(2024年)出演ベストセラー商品を題材にした宮木あや子の小説「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA)をドラマ化。鞘師里保が地上波連ドラ初主演を務める。創作小説をきっかけに乳酸菌の大ファンになった由寿(鞘師)は、老舗食品メーカーに入社。人事異動で広報部に配属されると、ベストセラー商品誕生の裏側にある人間ドラマをひもといていく。
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    俺の美女化が止まらない!?(2023年)出演愛染マナ原作の同名漫画を実写ドラマ化。“陰キャ”な男子が女装子(ジョソコ)に変身し、新しい世界に飛び込む青春群像劇。晴臣(楽駆)は、大学進学を機に家賃1万円の破格物件に下宿することになる。しかし後日、この下宿に住む者は女装カフェ&バー「スピカドール」で働かなければいけないことを聞かされる。
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    アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜(2021年)出演香取慎吾が主演を務め、ドラマ「バイプレーヤーズ」(2017年、テレビ東京系)などを手掛けた濱谷晃一が企画したオリジナル作品。SNSの誹謗中傷問題に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”を舞台に、顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜し出すクライムサスペンス。ミステリーを通して日本の社会問題も描く。香取は捜査官の万丞渉を演じる。
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    准教授・高槻彰良の推察(2021年)出演原作は澤村御影の同名小説シリーズ。伊野尾慧演じる異能を持つ准教授と孤独を抱えた少年の目線を通じて、人とつながることの大切さを描くヒューマンミステリー。完全記憶能力を持つ大学准教授・高槻彰良(伊野尾)と他人のうそが分かるようになった大学生・深町尚哉(神宮寺勇太)が、怪異事件の謎に挑む。
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    あのコの夢を見たんです。(2020年)出演南海キャンディーズ・山里亮太の同名短編小説を仲野太賀主演でドラマ化。仲野が民放ドラマの主演を務めるのは初めて。今作は山里の妄想からスタートし、実在する女優やモデル、アイドルたちをイメージして創作。オムニバスドラマで、恋愛やファンタジーなどさまざまなエピソードが描かれる。
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    俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?出演30歳を目前に「かわいい」という最大の武器を失い、どん底を知ったビールメーカーの営業職・丸谷康介(山田涼介)の“遅過ぎる初恋”を描くラブコメディー。康介の恋の相手となる26年間恋愛経験ゼロのヒロイン・真田和泉を芳根京子が演じる。また脚本は、これまで多くのラブコメを手掛けてきた田辺茂範が担当する。
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    ワタシってサバサバしてるから出演2020年にネットコミックとして連載され、自称サバサバ女の強烈なキャラクターで人気を獲得した同名漫画を丸山礼主演でドラマ化。持ち前のハートの強さと、歯に衣(きぬ)着せぬ言動で日夜事件を起こし続ける網浜奈美(丸山)といたって常識的な大人たちが繰り広げる“共感型コメディー”。演出は伊藤征章が手掛ける。
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