シシド・カフカのドラマ出演作

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    警部補ダイマジン(2023年)出演リチャード・ウー、コウノコウジによる同名漫画をドラマ化。生田斗真演じる強い正義感を持つ警視庁捜査一課のエース・台場陣が、巨悪に挑む物語。陣は法で裁けない犯人を殺害してしまった過去を隠してきた。そんなある日、頭脳明晰で冷淡な警視正に知られてしまい、半強制的に「奴隷」としてこき使われることになる。
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    何曜日に生まれたの(2023年)出演飯豊まりえが主演を務め、「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)や「高校教師」(日本テレビ系)、「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)など数々の名作を手掛けた野島伸司が脚本を務めるオリジナル作品。ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。先が読めない予測不能の物語。
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    漂着者(2021年)出演斎藤工演じる正体不明の漂着者・ヘミングウェイが不安に苛まれる人々の前に突然現れ、奇跡を起こしていく物語。記憶がなく自分が何者かも分からないヘミングウェイが、世間を騒がせている事件を解決に導く予言めいた力を発揮したことで、次第に人々からあがめられる存在になっていく。企画・原作を秋元康が担当。
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    レッドアイズ 監視捜査班(2021年)出演最新鋭の監視システムを駆使して犯罪捜査に当たるKSBC(神奈川県警捜査分析センター)を舞台に、捜査官たちがリアルタイムで犯罪者を追跡するサイバークライムサスペンス。愛する人の命を奪われた元刑事・伏見響介(亀梨和也)と天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、科学捜査によって凶悪犯を追い詰める姿を描く。
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    ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜(2020年)出演ミステリー作家・若竹七海の「女探偵・葉村晶」シリーズを初めてドラマ化。ミステリー専門書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」のバイト兼書店オーナーが冗談で始めた「白熊探偵社」の調査員として働く葉村晶を、シシド・カフカが演じる。“世界で最も不運な探偵”な晶(シシド)が災難に巻き込まれながら事件を解決に導く姿を描く。
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    わたし、定時で帰ります。(2019年)出演朱野帰子による同名小説を、吉高由里子主演でドラマ化。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーの会社員・結衣(吉高)が、くせ者社員たちが抱えるさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。また、結衣の元婚約者を向井理、結衣の先輩を内田有紀が演じる他、結衣の上司役をユースケ・サンタマリアが務める。
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    カンナさーん!(2017年)出演深谷かほるの同名漫画を渡辺直美主演で実写化。自由奔放でいわゆる“ダメ夫”と息子に過保護なしゅうとめ、理不尽な会社の上司から振り回されながらも、主人公・カンナ(渡辺)がハッピーに生きる姿を描くハートフルエンターテインメント。ファッションデザイナー役の渡辺は、劇中の衣装にもアイデアを出している。
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    視覚探偵 日暮旅人(2017年)出演松坂桃李主演のヒューマンミステリー。’15年11月に放送されたSPドラマが、連続ドラマとして復活する。ある事件により視覚以外の4つの感覚を失った日暮旅人(松坂)が、匂いや感情などを“視る”ことができる特殊能力を頼りに“探し物探偵”を営む姿を描く。共演は多部未華子、濱田岳ら。演出は堤幸彦が続投する。
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    ひよっこ(2017年)出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
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    ファーストクラス(2014年)出演‘14年4月期に放送された沢尻エリカ主演の同ドラマが、出版社からファッションブランド業界へ舞台を移し再始動。キャストを一新し、木村佳乃らが新たに出演する。前作から半年後、新人デザイナーとして働く吉成ちなみの前に、ちなみを陥れようとする女性たちが登場。ちなみを含めた悪女たちが戦いを繰り広げる。
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