草野翔吾（くさのしょうご）
草野翔吾のプロフィール
- 誕生日
- 1984年4月18日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 群馬県
映画監督。早稲田大学社会科学部在学中に長編監督作「Mogera Wogura」が一般劇場で上映。2012年、自らの故郷を舞台にした長編映画「からっぽ』が国内外の映画祭に選出される。監督としての主な映画作品は、2016年「にがくてあまい」、2018年「世界でいちばん長い写真」、2021年映画「彼女が好きなものは」。また、2020年テレビ東京ドラマ「レンタルなんもしない人」など連続ドラマの監督や、ミュージックビデオ、ライブの映像演出など、映画以外の作品も多数手掛けている。
草野翔吾のニュース
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草野翔吾のドラマ出演作
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こっち向いてよ向井くん（2023年）演出「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載中のねむようこによる同名漫画が原作のラブストーリー。赤楚衛二が自身初のGP帯連続ドラマ主演を務める。都内のTシャツメーカーで働く向井(赤楚)は、雰囲気も性格も良く仕事もできる“いい男”なのに、気付けば10年恋をしていない。そんな“恋愛迷子”の向井が久しぶりの恋に挑む。
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消しゴムをくれた女子を好きになった。（2022年）演出実話を基にした“長過ぎる片思い”を描く青春ラブストーリー。連ドラ単独初主演のなにわ男子・大橋和也が、13年間一人の人を思い続ける福田悠を演じる。福田は、中学2年生の時、シャーペンの芯を切らして困っていたさとみに、シャーペンの芯を渡す。すると、さとみは自分の消しゴムを半分に割り、差し出してくる。
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消えた初恋（2021年）演出「別冊マーガレット」で連載中の同名漫画をなにわ男子・道枝駿佑とSnow Man・目黒蓮のW主演でドラマ化。同じクラスの橋下さんに片思い中の高校生・青木(道枝)が失恋し、ひょんなことからクラスメートの井田(目黒)に恋していると勘違いされる。勘違いのはずが、本当に井田のことが気になり始める展開を描く“初恋ラブコメディー”。
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レンタルなんもしない人（2020年）演出増田貴久がテレビ東京の連続ドラマ初出演で、初主演を務める。 何もしないけどその場にいる、Twitter上で話題になっているサービス「レンタルなんもしない人」をドラマ化した新感覚ヒューマンドラマ。増田は、さまざまな依頼人からの“なんもしない”という仕事をする、主人公・レンタルさんを演じる。
草野翔吾の映画出演作
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