池田奈津子のドラマ出演作
-
Maybe 恋が聴こえる（2023年）脚本秋元康が企画・原案を手掛ける、完全オリジナル脚本の声優学校ラブコメディー。“推し声”と出会ったことをきっかけに、夢を追いかける勇気と希望をつかむ少女の姿を描く。また、女優を発掘し、育成するプロジェクト「私が女優になる日＿」で3代目グランプリになった大和奈央が主演を務める他、HiHi Jets・橋本涼が出演する。 -
君と世界が終わる日に（2021年）脚本日本テレビとHuluが共同制作する連続ドラマ。主人公・間宮響(竹内涼真)が死と隣り合わせの終末世界を生き抜く姿を描く。ある日、恋人と同居中の響は彼女にプロポーズを決意するが、その日にトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。4日後、トンネルから抜け出した響は、変わり果てた世界を目にする。
-
白い濁流（2021年）脚本原作は小薮浩二郎の同名小説。薬学を志す研究者・好並一樹(伊藤淳史)と幼なじみの河原智子(佐々木希)、一樹の親友で研究者仲間の柏木航(桐山漣)の3人を軸に、彼らの夢と挫折を描く。一樹は、画期的な発見をきっかけに特許を巡る企業間競争に巻き込まれ、やがて不正に手を染めざるを得ない状況に追い詰められる。
-
絶叫（2019年）脚本尾野真千子を主演に、葉真中顕の社会派サスペンスをドラマ化。平凡なOL・陽子(尾野)の人生が、借金を抱えた父親の失踪をきっかけに暗転。不幸な出来事が積み重なった陽子は、生き抜くために現代社会の暗部に足を踏み入れる。監督は「救命病棟24時」シリーズ(1999年ほか、フジテレビ系)の水田成英。
-
真犯人（2018年）脚本上川隆也を主演に、江戸川乱歩賞受賞作家・翔田寛の同名小説を映像化した捜査ミステリー(全5話)。昭和49(1974)年と平成20(2008)年に起きた2つの殺人事件が交差して、未解決のままだった幼児誘拐事件の真相に迫る。上川は、真犯人を追う刑事・重藤成一郎の20代・40代・60代を演じ分ける。
-
東野圭吾 手紙（2018年）脚本東野圭吾の代表作「手紙」をドラマ化。高校３年生の頃、自分の大学進学のために兄が強盗殺人を犯した。強盗殺人犯の弟という運命を背負うことになった直貴（亀梨和也）が友情・恋愛・就職・結婚と幸せをつかもうとするたびに、周囲から差別や偏見を受け苦しむ姿を、獄中の兄から届く手紙を通して描く。
-
宮沢賢治の食卓（2017年）脚本魚乃目三太によるコミックスを映像化。鈴木亮平主演で、宮沢賢治の青春時代を食と音楽を切り口に描く。大正10年、賢治(鈴木)は裕福な実家を飛び出して、東京へ家出してきていた。そんな時、最愛の妹・トシが病気だという知らせが入り、帰郷。賢治は東京で味わったコロッケを再現し、家族へ振る舞うことになる。
-
砂の塔〜知りすぎた隣人（2016年）脚本平凡な主婦・亜紀（菅野美穂）が“最凶の隣人”に追い詰められていくサスペンス。タワーマンションに引っ越してきた亜紀は、隣人・弓子（松嶋菜々子）と出会う。ところが弓子は、虚栄心や嫉妬などを闇の感情を抱く“タワマン主婦”を操って亜紀ら一家を崩壊させようとする。一方、世間では連続誘拐事件が勃発する。
-
アルジャーノンに花束を（山下智久主演）（2015年）脚本日本で累計発行部数320万部のダニエル・キイスの同名小説をドラマ化。超知能を手に入れた青年の喜びと孤独を通して、人間の心の真実を問う。年齢は28歳だが、知能は幼児並みの精神遅滞者・咲人（山下智久）は知的能力を向させる手術を受けることに。しかしその結果、咲人は自分のつらい過去に直面する。
-
アリスの棘（2014年）脚本上野樹里が“冷酷な復讐鬼”となった若き外科医を演じる。医師であった父親を医療ミスで亡くした水野明日美（上野）が自らも医師となり、問題の大学病院に就職し、父親を死に追いやった悪徳医師らに次々と復讐していく痛快医療サスペンス。
-
映画公開記念4夜連続ドラマ『君と世界が終わる日に』一挙放送脚本
-
「君と世界が終わる日に」特別編脚本
-
自転しながら公転する脚本
-
つまらない住宅地のすべての家脚本津村記久子の同名小説を井ノ原快彦主演でドラマ化。どこにでもある住宅地を舞台に、ちょっぴり残念な主人公と癖のあるご近所さんたちが巻き起こすホームサスペンス。「刑務所を脱走した女がこの辺りに向かっているかもしれない」と聞いた自治会長・丸川明(井ノ原)は、見張りを提案。町を大騒動に巻き込んでいく。
- 1
