野木亜紀子のドラマ出演作

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    逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!(2021年)脚本
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    逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!(2021年)脚本
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    コタキ兄弟と四苦八苦(2020年)脚本古舘寛治と滝藤賢一が生きるのが下手な兄弟を演じる、人間賛歌コメディー。真面目過ぎて生きづらい兄・一路(古舘)と、ちゃらんぽらんな弟・二路(滝藤)が、ひょんなことから“レンタルおやじ”を始める。2人が依頼人からのさまざまな無茶ぶりに四苦八苦しながらも、生き抜く姿を描く。脚本を手掛けるのは野木亜紀子。
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    逃げるは恥だが役に立つムズキュン!特別編(2020年)脚本
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    MIU404(2020年)脚本綾野剛と星野源のW主演で、野木亜紀子が脚本を手掛ける1話完結のノンストップ「機捜」エンターテインメント。警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕に全てを懸ける初動捜査のプロフェッショナル「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す姿を描く。
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    アンナチュラル(2018年)脚本野木亜紀子のオリジナル脚本を、石原さとみ主演でドラマ化。不自然死究明研究所(UDIラボ)で、日々運ばれてくる“不自然な遺体”の死因究明に奮闘する人々の姿を描く。UDIラボの法医解剖医・ミコトを石原、同・解剖医の中堂を井浦新、記録員の久部を窪田正孝、臨床検査技師を市川実日子、所長を松重豊が演じる。
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    獣になれない私たち(2018年)脚本野木亜紀子の脚本で、新垣結衣と松田龍平がW主演を務める。クラフトビールバーで偶然出会った“心に堅い鎧を着込んだ男女”が、赤の他人だからこそ本音をぶつけ、傷つきながらも自分らしく足を踏み出す姿を描くラブコメディー。等身大の現代女性・深海晶を新垣が、世渡り上手な毒舌男・根元恒星を松田が演じる。
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    重版出来!(2016年)脚本松田奈緒子の同名漫画のドラマ化。コミック誌雑誌編集部を舞台に、新人編集者・心(黒木華)の奮闘を描く。柔道の元五輪代表だった心は出版社に入社し、週刊コミック誌の編集部に配属される。先輩編集者・五百旗頭(オダギリジョー)の下で、心は人気作品を作り出す過程を見て、編集の仕事に魅了されていく。
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    逃げるは恥だが役に立つ(2016年)脚本彼氏なし、大学院卒だけど内定ゼロ、求職中のみくり(新垣結衣)がひょんなことから会社員・津崎(星野源)と契約結婚をすることになる社会派ラブコメディー。津崎の家事代行として働いていたみくりだが、あるときその職を失いそうになる。困ったみくりは契約結婚を提案。津崎も効率的だとその提案を受け入れる。
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    掟上今日子の備忘録(2015年)脚本新垣結衣が日本テレビの連続ドラマに初主演。西尾維新の推理小説を初めて実写化し、記憶が一日しか保てない体質のため、即日事件を解決しなければならない探偵・掟上今日子(新垣)が奮闘する姿を描く。また、あらゆる事件に巻き込まれ犯人扱いされてしまう不遇な青年・隠館厄介(岡田将生)との恋模様も。
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    図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ(2015年)脚本有川浩のベストセラー小説原作の映画とドラマを2夜連続で放送。架空の時代を舞台に、メディアを取り締まる国家と図書館側から生まれた自衛組織「図書隊」の闘いと恋模様を描く。図書館特殊部隊員となった郁は図書館で聴覚障碍のある女子高生・毬江の幼なじみで堂上班の先輩・小牧へのほのかな恋心を感じ取る。そんな中、小牧が身柄を拘束され、堂上らは憤る。
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    空飛ぶ広報室(2013年)脚本テレビ局の女性ディレクターが元戦闘機パイロットと出会い、お互い成長していく姿を描く。取材でトラブルが絶えず、報道局ら情報番組担当に異動させられたディレクターの稲葉リカ。リカは制服男子の取材の為、航空自衛隊の広報室を訪ね、元パイロットで広報官になったばかりの空井大祐と出会う。スクープを取ろうと無神経な発言をするリカに、空井は怒りをぶつける。
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    主に泣いてます(2012年)脚本全ての男性から惚れられてしまう超絶美人・紺野泉が、仲間たちと繰り広げる壮絶な日々を描く抱腹絶倒コメディー。美大生・赤松啓介は画家で教授の青山仁に頼まれて絵画教室の講師に。だが、教室に行くとそこにいたのは子泣きじじいと女子中学生のつね。聞けば、モデルの泉が美しさを隠すために子泣きじじいに扮しているという。
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    ラッキーセブン(2012年)脚本探偵社で働く7人のメンバーが、衝突、葛藤しながらもチームワークで案件を解決していく。フリーターの時多駿太郎は、ある事情で訪れた探偵社「ラッキー探偵社」の女社長・藤崎瞳子に見初められ、そこで新入社員として働くことに。そこへ依頼者が現われ、兄を探してほしいと頼まれる。
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    さよならロビンソンクルーソー(2010年)脚本
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    フェンス脚本本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に性的暴行事件の真相を追うサスペンス。雑誌ライターのキーこと小松綺絵(松岡茉優)は、米兵による性的暴行の被害を訴えるブラックミックスの女性・大嶺桜(宮本エリアナ)の取材のために沖縄へ向かう。キーはそこで知り合いの沖縄県警の警察官に会い、米軍犯罪捜査の厳しい現実を知る。
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