井頭愛海のドラマ出演作

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    フェルマーの料理(2023年)出演「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の小林有吾による同名漫画を高橋文哉と志尊淳のW主演で実写化。数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年・北田岳(高橋)と、謎多きカリスマシェフ・朝倉海(志尊)が出会い、数学的思考で料理という難題に立ち向かい、料理×数学で前人未到の世界に挑む青春ストーリー。
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    わたしの一番最悪なともだち(2023年)出演蒔田彩珠が主演を務め、「本当の自分なんて自信がない。でも誰かの理想的な人生を拝借することができたら」と、自分を偽り、“友人の仮面”を被った女性の物語。就職活動で連戦連敗中のほたる(蒔田)は、幼なじみの美晴(高石あかり)の個性を自分のものとして偽り、入社試験に臨む。脚本は兵藤るりが務める。
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    invert 城塚翡翠 倒叙集(2022年)出演清原果耶主演のミステリー「霊媒探偵・城塚翡翠」の新シリーズ。綿密な犯罪計画により実行された殺人の真相を、霊媒探偵を名乗る翡翠(清原)とパートナー・千和崎真(小芝風花)が暴いていくさまを、犯人側の視点から描く。原作は、相沢沙呼の小説「invert 城塚翡翠倒叙集」「invert II 覗き窓(ファインダー)の死角」。
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    妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー(2022年)出演小芝風花演じる目黒澪が直面するトラブルや、悪人たちを成敗しながら成長していく姿を描く異色のホラーコメディーのシーズン2。小説を書きたいという夢を見つけ羽ばたいて行った澪が里帰りし、再び妖怪たちと暮らし始める。また前作に引き続き、松本まりか、毎熊克哉、池谷のぶえ、大倉孝二らが出演する。
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    霊媒探偵・城塚翡翠(2022年)出演相沢沙呼の「medium 霊媒探偵城塚翡翠」を清原果耶主演でドラマ化。翠(みどり)色の瞳を持つ霊能力者・城塚翡翠(清原)は、魂の匂いを感じ、死者を呼び戻すことができる特殊能力の持ち主。その力のせいで孤独な人生を歩んできた翡翠だが、死者からのヒントを頼りに、“霊媒探偵”として難解な事件と向き合う。
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    ガールガンレディ(2021年)出演女子高校生たちがプラモデルの銃を使い、“生き残りを懸けたバトル”を行うオリジナルストーリー。主演は白石聖。原案はBANDAI SPIRITS、企画はADKエモーションズと、特撮のスペシャリストが集結する特撮ドラマ。小春(白石)は、骨董店で銃のプラモデルと「アリス」というフィギュアを購入。組み立てると、パラレルワールドに召喚される。
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    結婚できないにはワケがある。(2021年)出演電子書籍2300万DL突破の同名コミックを速水もこみち主演でドラマ化。主人公は、顔よし、頭脳よし、出世間違いなしの女子社員憧れの若きエリート課長・富澤(速水)。しかし彼は、人形「みちゅこ」を溺愛する人形愛好者だった。“理想の男性と結婚したい女”まりこ(若月佑美)と“人形を愛する完璧な男”のラブストーリー。
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    サムライカアサン(2021年)出演板羽皆の同名漫画を実写化したコメディー。50歳で連続ドラマ初主演を務める城島茂が、大阪のオカン・伊佐木よい子という“女性”を演じる。よい子は、息子のたけしと夫・ジョージに全力で愛情を注ぐ“ザ・大阪のオカン”。反抗期のたけしにうざがられながらも、大き過ぎる愛でみんなを巻き込み暴走する。
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    だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマ(2021年)出演山本周五郎の短編小説を、モノローグや朗読を交えながら構成。1話完結(1作品のみ前後編)で、婚約者を親友に奪われた男性が絶望し、親友に果たし状を送る「はたし状」の他、「泥棒と若殿」「晩秋」「女は同じ物語」の四つの物語をドラマ化。5話全ての朗読を梶裕貴が務める。また脚本、演出を手掛けるのは吉川久岳。
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    こわでん(2020年)出演
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    少年寅次郎スペシャル(2020年)出演国民的映画「男はつらいよ」の主人公・車寅次郎の生い立ちから旅立ちまでを描いたドラマ「少年寅次郎」(2019年、NHK総合)のスペシャル版。最愛の妹・さくらに見送られながら、東京・葛飾柴又を旅立って1年が経った寅次郎(井上優吏)の姿を中心に、亡き母・光子(井上真央)と過ごしたかけがえのない日々の記憶を描く。
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    少年寅次郎(2019年)出演「男はつらいよ」のドラマ・映画シリーズで監督を務めた山田洋次が、寅次郎の少年期を描いた「悪童 小説 寅次郎の告白」をドラマ化。寅次郎の出生の秘密から戦争を挟んだ“悪ガキ”時代、妹のさくらに見送られて葛飾・柴又から旅立つ14歳までを描き出す。主人公で寅次郎の育ての親・光子を井上真央が演じる。脚本は岡田惠和。
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    大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル(2018年)出演JR大阪環状線の各駅を舞台にした1話完結オムニバスドラマ。第3弾は「ひと駅ごとのスマイル」と題して、“大笑い”から“泣き笑い”まで恋愛・友情・家族愛などさまざまな人間ドラマが詰まった全10話をラインアップ。出演は渡辺大知(第5話)、朝比奈彩(第7話)、鈴木福(第7話)、松本利夫(第10話)ら。
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    さくらの親子丼2(2018年)出演真矢ミキ主演で2017年に放送したドラマ「さくらの親子丼」の第2弾。行き場を無くした子供たちに親子丼を振る舞い続けた九十九さくら(真矢)が、虐待を受けた子供たちを一時的に避難・保護する「子供シェルター」の食事スタッフに。さくらは、大人に固く心を閉ざす子供たちに向き合い、手を差し伸べていく。
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    パフェちっく!(2018年)出演ななじ眺の同名ラブコメ漫画をドラマ化。高橋ひかるが連続ドラマ初主演を務める。高橋演じる風呼は元気で明るい高校1年生。そんな彼女が住むアパートにある日、いとこ同士の大也(中尾暢樹)と壱(林裕一朗)が突然引っ越して来る。性格もルックスも対照的な2人の間で揺れ動く風呼の気持ちをつづる。全10話。
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    明日の約束(2017年)出演井上真央演じる高校のスクールカウンセラー・藍沢日向が、ある不登校の男子生徒の不可解な死の原因を究明するヒューマンミステリー。彼の死からさまざまな問題や、人の心の闇と向き合う中で、過干渉な母親との関係性に“親子のカタチ”を導き出す。脚本は「任侠ヘルパー」(2009年フジ系)などの古家和尚。
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    湊かなえサスペンス 望郷(2016年)出演
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    17歳の監督〜名古屋行き最終列車大垣編〜出演
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    だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマ2出演
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    だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマ2出演山本周五郎原作の小説を朗読を交えながら1話完結で描く30分の日替わりドラマ。「鳥刺しおくめ」「暗がりの乙松」「人情武士道」など、もがきながらも懸命に生きる人々の姿を通じて、生きる力や人生のヒントを探る。出演は井頭愛海、三上市朗、佐久本宝ら。全話の朗読を梶裕貴が務める。
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