黒島結菜(くろしまゆいな)

黒島結菜のプロフィール
- 誕生日
- 1997年3月15日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 沖縄県
- 血液型
- A型
数多くのドラマやCMに出演。2022年、出身地である沖縄を舞台とした連続テレビ小説「ちむどんどん」(NHK総合ほか)のヒロインを務める。NHKの連続テレビ小説は「マッサン」(2015年)、「スカーレット」(2020年)にも出演している。2014年「アオイホノオ」(テレビ東京)で連続ドラマ初出演。2016年日本テレビ「時をかける少女」、2017年NHK総合「アシガール」などでも主演を務めた。ほか出演作は、2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」、2019年大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」など。映画は、2013年「ひまわり~沖縄は忘れないあの日の空を~」で初出演、2019年「カツベン!」ではヒロイン役を演じ、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
黒島結菜のニュース
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黒島結菜のドラマ出演作
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クロサギ(平野紫耀主演)(2022年)全42巻で完結した漫画「クロサギ」シリーズを原作に平野紫耀主演で新たにドラマ化。詐欺によって家族を失った主人公・黒崎(平野)は報復を決意し、詐欺師をだます詐欺師“クロサギ”という生き方を選ぶ。2022年の現代を舞台に、今の日本でリアルに起こっている詐欺に“クロサギ”が立ち向かう姿を描く。
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ちむどんどん(2022年)黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、羽原大介が脚本を手掛けるオリジナル作品。沖縄を舞台に、西洋料理に心を奪われた暢子が料理人を目指し、成長していく姿を描く。暢子は、きょうだいに支えられ上京し、次第に「東京で沖縄料理の店を開きたい」と思い始める。語りはジョン・カビラが担当する。
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名作照明ドラマ「ハルカの光」(2021年)“光”に魅了され、照明専門店で働くハルカ(黒島結菜)を主人公に、人々が「幸せになるヒント」を探す姿をユーモアと哀愁あふれるタッチで描く。ハルカは、訪れた客にぴったりな照明を見繕う過程で、人々の人生に「光」をもたらす。そしてハルカ自身も、数々の出会いを通して心の傷を乗り越え希望の光を見いだしていく。
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世にも奇妙な君物語(2021年)朝井リョウの短編集を原作としたオムニバスドラマ。どんでん返しだらけの世界に迷い込んだ5人の物語を描く。第1話「シェアハウさせない」は黒島結菜、第2話「リア充裁判」は葵わかな、第3話「立て!金次郎」は佐藤勝利、第4話「13.5文字しか集中して読めな」は田中麗奈、第5話「脇役バドルロイヤル」は上田竜也が主演を務める。
黒島結菜の映画出演作
もっと見る黒島結菜のその他出演作
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A-Studio+(2020年)笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔がダブルMCを務めるトークバラエティー。鶴瓶と藤ヶ谷がスタジオを飛び出し、ゲストの家族や親友、関係者などに極秘取材を行う。視点と感性が異なる二人が、独自の切り口やテーマでアプローチし、ゲストを徹底調査。ゲストの知られざるエピソードやありのままの素顔を引き出していく。
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バナナサンド(2020年)バナナマンとサンドウィッチマンの「2組でなんか一緒に番組やりたいね」という雑談から始まったトークバラエティーがレギュラー化。コンビ仲が良い“バナナサンド”の4人が、ゲストたちとさまざまな企画に挑戦。笑いあふれる楽しい時間を一緒に過ごしていく中で、ゲストの素顔や知られざる一面を引き出していく。
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みうらはんと〜黒島結菜の のんびり週末旅〜(2020年)
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坂上&指原のつぶれない店(2018年)坂上忍と指原莉乃の“MC初タッグ”のバラエティーが2度の特番を経てレギュラー化。誰もが一度は思ったことがあるはずの“なぜあのお店はつぶれないのか?”という疑問や、なぜもうかっているのか分からない“あの店”“あの人”の謎を解き明かす。スタジオには“お金大好き芸能人”が集結し、その謎解きに挑む。