原菜乃華（はらなのか）
原菜乃華のプロフィール
- 誕生日
- 2003年8月26日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- A型
2023年「大河ドラマ『どうする家康』」では千姫を演じる。これまで2013年TBS「夫のカノジョ」第7・8話に出演。以降、2019年テレビ東京 開局55周年記念企画ドラマスペシャル「二つの祖国」、2021年NHK「おもひでぽろぽろ」、フジテレビ「ナイト・ドクター」、日本テレビ「真犯人フラグ」、2022年TBS「村井の恋」、フジテレビ「ナンバMG5」など、多くのドラマに出演を重ねている。映画出演作には、2013年「地獄でなぜ悪い」、2015年「ピラメキ子役恋ものがたり」、2018年「3月のライオン」、「はらはらなのか。」(主演・原ナノカ役)、2021年「胸が鳴るのは君のせい」、2024年「恋わずらいのエリー」(W主演・市村恵莉子（エリー）役)など。2022年映画「すずめの戸締まり」ではヒロイン・岩戸鈴芽役の声優を務めた。趣味はドラマ・映画鑑賞。特技は水泳(10年)。
主な出演最新作
原菜乃華のニュース
-
宮世琉弥＆綱啓永“りゅびつな”が再共演 肩を寄せ合う仲良しオフショット＆場面写真が公開＜恋わずらいのエリー＞
-
宮世琉弥＆原菜乃華、ストローをくわえたあざと2ショットに「需要しかない」「本当にカップルみたい」＜恋わずらいのエリー＞
-
宮世琉弥＆原菜乃華が『恋わずらいのエリー』舞台あいさつで地元に凱旋 宮世「ただいまという気持ちがすごく大きいです」
-
警官姿の宮世琉弥＆原菜乃華が仲良く“エリーポーズ”「りゅびなの尊すぎ」「制服姿見れるの幸せ」＜恋わずらいのエリー＞
-
宮世琉弥と綱啓永の仲の良さに観客がキュンキュン
-
宮世琉弥 真似はせず、自分らしく勝負をして「北村匠海くんにいつか追いつけるように頑張りたい」＜恋わずらいのエリー＞
原菜乃華のドラマ出演作
-
どうする家康（2023年）出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
-
泥濘の食卓（2023年）出演伊奈子の同名漫画をドラマ化し、齊藤京子が初の単独主演を務める。主人公・捻木深愛(齊藤)がバイト先の店長と不倫をし、さらに店長の息子と妻にまで近寄っていく”パラサイト不倫”を描く。純粋過ぎるがゆえ狂気へと変わった愛が、相手の家庭へと徐々に寄生していき、やがて泥濘へと引きずり込んでいく。
-
ナンバMG5（2022年）出演間宮祥太朗主演で、小沢としおの人気ヤンキー漫画を映像化。筋金入りのヤンキー一家の次男・難破剛(間宮)は“脱ヤンキー”を決意し、家族の前ではヤンキー、高校では真面目な生徒として生活を始める。しかし、いじめられている友人を特攻服で助けたことから、正体不明の最強ヤンキーとしてのし上がってしまう。
-
おもひでぽろぽろ（2021年）出演
原菜乃華の映画出演作
もっと見る原菜乃華のその他出演作
-
超無敵クラス（2021年）ゲストかまいたちと指原莉乃がMCの“次世代・学園モノバラエティー”。今はやっているものやこれからバズるものなどを「超無敵クラス的ランキング」として発表。総フォロワー数1000万人超えの10代の若者たちと、今どきの10代が注目するニュースやトレンドを紹介していく。ほか、テレビの常識を壊すチャレンジ企画も。
-
VS魂（2021年）出演相葉雅紀がキャプテンを務め、キャプテン補佐の風間俊介らレギュラーメンバーが、ゲストとさまざまなアトラクションゲームで対決するゲームバラエティー。前番組「VS嵐」のコンセプトはそのままに、ゲームを一新し、新たなテイストが追加されている。
-
千鳥のクセがスゴいネタGP（2020年）ゲスト
-
突然ですが占ってもいいですか？（2020年）ゲスト街で突然占いを持ち掛ける占い突撃番組。福岡・博多出身で人気と実力を兼ね備える占い師・木下レオン、ゲッターズ飯田の一番弟子で美容占いや開運ファッションを得意とする占い師・ぷりあでぃす玲奈らが街行く人を占っていく。スタジオには“フォーチュンウォッチャー(幸運見届け人)”として沢村一樹、水野美紀、池田美優が出演。
原菜乃華の関連リンク
このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
