土村芳のドラマ出演作

  • 瓜を破る〜一線を越えた、その先には
    瓜を破る〜一線を越えた、その先には(2024年)出演シリーズ累計350万部を突破した板倉梓の同名コミックが原作。誰にでも心当たりがありそうな、言葉にならない思いをあぶり出す現代のリアルな群像ラブストーリー。性的コンプレックスを抱えるOL・香坂まい子を久住小春、人と関わることが苦手なOA機器管理会社の契約社員・鍵谷千里を佐藤大樹が演じる。
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    インターホンが鳴るとき(2023年)出演「AI」「Chat GPT」といった現代テクノロジーが鍵を握る、「マンガボックス」の人気作品を原作にした不倫ドラマ。主婦の結花(土村芳)が、ある日を境に次々と現れる夫の5人の不倫相手を特定し、排除していく。結花の夫・真治を堀井新太、結花と共闘することになる古本店の店主・海斗を古屋呂敏が演じる。
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    OZU〜小津安二郎が描いた物語〜(2023年)出演日本を代表する映画監督・小津安二郎の生誕120年を記念し、小津がメガホンをとった初期サイレント映画を現代設定に置き換え、オムニバスドラマ形式でリメーク。第1話では喜八という庶民の生活を描いた“喜八もの”シリーズの第1作である人情喜劇「出来ごころ」を、映画監督・城定秀夫の脚本・演出と田中圭主演でドラマ化する。
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    ゲキカラドウ2(2023年)出演桐山照史単独初主演作のシーズン2。「激辛道=ゲキカラドウ」を真剣に追い求める一人の若者の成長を描く。猿川(桐山)は、2年前に飲料メーカー「ロンロン」の東京支社・営業促進室に異動となり、優秀な社員として働いていた。そんな中、社長の息子・晃(福本大晴)と同期の美優(土村芳)が営業促進室へ配属されてくる。
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    二十四の瞳(2022年)出演
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    あなたのそばで明日が笑う(2021年)出演
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    おいしい給食 season2(2021年)出演市原隼人主演で2019年に放送されたドラマの第2弾。給食マニアの教師・甘利田幸男(市原)と給食マニアの生徒・神野ゴウによる、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描く学園グルメコメディー。新しい中学に赴任して2年、相変わらず給食のことで頭がいっぱいの甘利田のクラスに転校生として神野ゴウがやって来る。
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    ゆるキャン△スペシャル(2021年)出演
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    ゆるキャン△2(2021年)出演累計発行部数400万部を突破する同名コミックを実写化したシーズン2。ソロキャンプが趣味の女子高校生・リン(福原遥)は、なでしこ(大原優乃)との出会いをきっかけに、野外活動サークルメンバーとのにぎやかなキャンプの楽しさを知る。シーズン1を経たリンとなでしこらの関係の変化や、“ゆるいキャンプ”の様子を描く。
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    ライオンのおやつ(2021年)出演2020年本屋大賞で第2位を受賞した小川糸の同名小説が原作。ある島のホスピスで人生の最後の日々を生きる主人公・海野雫(土村芳)と、彼女の仲間たちの命の輝き、出会いのすばらしさを描く感動物語。ほか、竜星涼、鈴木京香らが出演する。また、本田隆朗が脚本を手掛け、岡田惠和が脚本監修を務める。
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    アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年)出演荒井ママレの同名漫画を石原さとみ主演でドラマ化。病院内にある薬剤部で主に患者の薬の調剤、製剤を行う“病院薬剤師”で、お団子ヘアがチャームポイントの葵みどり(石原)が、縁の下の力持ちとして奮闘しながら患者と向き合う姿を描く。脚本は「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)の黒岩勉が務める。
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    病室で念仏を唱えないでください(2020年)出演原作はこやす珠世の同名漫画。僧侶で救命救急医という異色の主人公・松本照円(伊藤英明)が、生死のはざまで医師として、僧侶として葛藤する姿を描く医療ヒューマンドラマ。松本は、幼少期に幼なじみを救えなかったことから仏門に入り、さらに目の前の人を救いたいと医師になる。共演は中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香ら。
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    ゆるキャン△(2020年)出演あfろの同名漫画を原作に、福原遥が主演を務めるガールズキャンプドラマ。ソロキャンプをする女子高校生・リン(福原)の前に、迷子になった女子高校生・なでしこ(大原優乃)が現れる。キャンプの魅力とキャンプを満喫する女子高校生たちのゆるやかな日常を描く。共演は田辺桃子、箭内夢菜、志田彩良ら。
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    レンタルなんもしない人(2020年)出演増田貴久がテレビ東京の連続ドラマ初出演で、初主演を務める。 何もしないけどその場にいる、Twitter上で話題になっているサービス「レンタルなんもしない人」をドラマ化した新感覚ヒューマンドラマ。増田は、さまざまな依頼人からの“なんもしない”という仕事をする、主人公・レンタルさんを演じる。
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    3年A組―今から皆さんは、人質です―(2019年)出演卒業まで残り10日間となった高校を舞台に、1人の教師が29人の生徒を人質にし、ある”真実”と向き合う姿を描く学園ミステリー。菅田将暉演じる柊一颯は、生徒の茅野さくら(永野芽郁)らに「今から皆さんは…僕の人質です」と宣言する。脚本はドラマ「家族ゲーム」(2013年、フジテレビ系)などを手掛けた武藤将吾。
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    ゾンビが来たから人生見つめ直した件(2019年)出演劇作家・櫻井智也が描く、現代日本の諸問題をあぶりだす社会派ブラックコメディー。ゾンビが大量発生したある地方都市を舞台に、ゾンビに立ち向かうアラサー女子とその仲間たちの奮闘を描く。石橋菜津美、土村芳、瀧内公美という若手実力派女優が集結し、新しい価値観を持つミレニアル世代に向けて物語を紡ぐ。
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    本気のしるし(2019年)出演星里もちるの同名コミックを森崎ウィン主演でドラマ化。虚無感を抱えながら成り行き任せの日常を送る辻(森崎)が、謎の女性・浮世(土村芳)と出会ったことで、日常を狂わされていくさまを描くサバイバルラブサスペンス。演出は、映画「淵に立つ」(2016年)などを手掛けた映画監督・深田晃司がドラマに初挑戦する。
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    この世界の片隅に(2018年TBS版)(2018年)出演こうの史代の同名漫画をドラマ化。太平洋戦争のさなか、広島・江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らす掛け替えのない日常を描く。すずを演じるのはオーディションで約3000人から選ばれた松本穂香。すずの夫・周作を松坂桃李が演じる他、尾野真千子、田口トモロヲ、伊藤蘭らが出演する。
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    恋がヘタでも生きてます(2017年)出演藤原晶の同名漫画をドラマ化。人気恋愛ゲームを手掛けるプロデューサー・美沙(高梨臨)は、高身長・高学歴・高収入の仕事が大好きな美女。だが、自分の恋愛には奥手で、付き合う男性とも2カ月以上続いたことがなかった。そんなある日、美沙は子犬を連れたイケメン男性・佳介(田中圭)と出会い、心を奪われる。
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    コウノドリ 第2シリーズ(2017年)出演原作は鈴ノ木ユウの同名漫画で、2015年10月期に放送されたドラマの続編。冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、またあるときは謎多き天才ピアニスト「BABY」という2つの顔を持つ主人公・ サクラ(綾野剛)。「生まれること、そして生きること」をテーマに、サクラの奮闘を描く。共演は松岡茉優ら。
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