眞木蔵人(まきくろうど)
眞木蔵人のプロフィール
NHK大河ドラマ「武田信玄」で俳優デビュー。映画「あの夏、いちばん静かな海」「BROTHER」「傷だらけの天使」「亡国のイージス」など、多数出演。2006年「カラス(湘南乃風)」のプロモーションビデオを監督し、MTV VMAJ2006で最優秀レゲエビデオを受賞。2007年3月「Still Neva Enuff feat.ZEEBRA」でソロ・デビュー。2008年1st Album「WHITE BOOK」を発売。2006年「BUBUKA」で蔵人独白の連載が始まり、現在も連載中。2014年「THE BOARD RIDAZ」の総合プロデュースを担当。
主な出演最新作
- 2019年
- やすらぎの刻〜道出演回
- 2016年
- ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS出演回
眞木蔵人のドラマ出演作
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やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。