鈴木絢音のドラマ出演作

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    リバーサルオーケストラ(2023年)出演門脇麦演じる元天才バイオリニストで現在は市役所職員として働く初音と、初音を振り回す変人マエストロ・朝陽(田中圭)が、地元のポンコツオーケストラを一流オーケストラに大改造しようと奮闘する“音楽エンターテイメント”。脚本は「最愛」(2021年、TBS系)などを手掛けた清水友佳子が担当する。
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    ハイポジ 〜1986年、二度目の青春。〜(2020年)出演原作はきらたかしの同名漫画。会社をリストラされ、離婚間近の46歳・天野光彦(柳憂怜)が1986年にタイムスリップし、心は46歳、体が16歳に戻った光彦(今井悠貴)が青春をやり直す姿を描く。初恋の相手を黒崎レイナ、未来の妻を鈴木絢音、現代の妻をいしのようこが演じる。
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    ザンビ(2019年)出演乃木坂46・齋藤飛鳥が連続ドラマ初主演。少女たちが不思議な現象に追い込まれるサスペンスホラー。山室楓(齋藤)らフリージア学園の面々は修学旅行の帰り道、バスのトラブルで見知らぬ村に行き着き、廃屋で一夜を過ごすことに。楓は村に響く不気味な音を聞き、その日以来、楓の周りでは恐ろしい現象が起こり始める。
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    初森ベマーズ(2015年)出演下町を舞台に、少女たちが思い出の公園を守るために奮闘する“スポ根”青春物語。市民から愛されている「ハジマル公園」が再開発のために取り壊しされることが決定。工事を阻止したいななまる(西野七瀬)は、“地上げ屋”のセレブ都市開発に強く抗議。すると、都市開発推進派のキレイ(白石麻衣)がソフトボールでの勝負を持ち掛ける。
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