滝沢カレンのドラマ出演作

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    推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜(2024年)声優ベストセラー商品を題材にした宮木あや子の小説「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA)をドラマ化。鞘師里保が地上波連ドラ初主演を務める。創作小説をきっかけに乳酸菌の大ファンになった由寿(鞘師)は、老舗食品メーカーに入社。人事異動で広報部に配属されると、ベストセラー商品誕生の裏側にある人間ドラマをひもといていく。
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    卒業タイムリミット(2022年)出演NHK総合で新設された“夜ドラ”の第1弾。辻堂ゆめの同名小説を井上祐貴主演でドラマ化。卒業式を3日後に控えた高校で教師・水口里紗子(滝沢カレン)が誘拐され、 生徒の黒川良樹(井上祐貴)の元に差出人不明の挑戦状が届く。同じ挑戦状で集められた同級生と真相を探る中、水口の別の顔や生徒の抱える問題が明らかになる。
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    未来への10カウント(2022年)出演木村拓哉が福田靖と7年ぶりにタッグを組む“学園スポーツドラマ”。主人公・桐沢祥吾(木村)は、高校時代にボクシングで4冠を達成したものの、大学時代にある理由でボクシングを断念。その後、妻を亡くし生きる希望を失っていたが、高校のボクシング部のコーチになり、高校生と共に“人生のリング”に返り咲いていく。
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    逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!(2021年)出演
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    逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!(2021年)出演
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    あのコの夢を見たんです。(2020年)出演南海キャンディーズ・山里亮太の同名短編小説を仲野太賀主演でドラマ化。仲野が民放ドラマの主演を務めるのは初めて。今作は山里の妄想からスタートし、実在する女優やモデル、アイドルたちをイメージして創作。オムニバスドラマで、恋愛やファンタジーなどさまざまなエピソードが描かれる。
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    G線上のあなたと私(2019年)出演いくえみ綾の同名コミックをドラマ化。寿退社間近に婚約破棄を告げられた也映子(波瑠)は、仕事を辞めた日に聞いた「G線上のアリア」をきっかけに、バイオリン教室に通い始める。そこで大学生の理人(中川大志)、主婦の幸恵(松下由樹)と出会う。悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
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    せいせいするほど、愛してる(2016年)出演北川みゆきの同名漫画を武井咲と滝沢秀明でドラマ化。高校時代から憧れていた企業の広報部で働き、仕事に誇りを持っている未亜(武井)が、ある重大な秘密を抱えた自社の副社長・海里(滝沢)と恋に落ちていく大人の恋愛ドラマ。未亜は時に優しく、時に厳しい海里に引かれていく。ほか共演は、中村蒼ら。
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