住田萌乃のドラマ出演作

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    ママはバーテンダー〜今宵も踊ろう〜(2023年)出演紫吹淳が連続ドラマ単独初主演。夫と死別し、二人の子供と暮らすシングルマザーのバーテンダー・星野あかり(紫吹)が、客の悩み相談を「カクテル言葉」を添えて解決していく。また、あかりが勤める東京・銀座の老舗バー「BAR 1511」のオーナーをモロ師岡が演じる他、中村米吉、住田萌乃らが出演する。
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    恋はつづくよどこまでも(2020年)出演円城寺マキの同名コミックをドラマ化。主人公・七瀬(上白石萌音)が偶然起きた出来事により、運命の男性となる医師・天堂浬(佐藤健)を追い掛けて看護師になる。天堂は“超ドS”で七瀬が思い描いていたような人物ではなかったが、それでも七瀬は天堂に振り向いてもらうため奮闘。そんな2人の掛け合いを描くラブコメディー。
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    二月の勝者 ―絶対合格の教室―(2020年)出演高瀬志帆の同名漫画をドラマ化。最強で最悪のスーパー塾講師・黒木蔵人(柳楽優弥)が、業績不振の中堅塾「桜花ゼミナール」の校長に就任し、新小学6年生に「全員を第一志望に合格させる」と宣言。超現実的で本音主義の黒木が、鋭い洞察力と行動力で生徒の本質を見抜き、親の不安を解決に導く姿を描く。
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    メゾン・ド・ポリス(2019年)出演加藤実秋原作の小説をドラマ化。新人刑事・ひより(高畑充希)が、事件の手掛かりを探るべく訪れた元警察官専用のシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」で暮らす元警察官の“おじさま”たちと事件解決に奮闘する姿を描く。館で暮らす元警察官たちを西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣が演じる。
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    視覚探偵 日暮旅人(2017年)出演松坂桃李主演のヒューマンミステリー。’15年11月に放送されたSPドラマが、連続ドラマとして復活する。ある事件により視覚以外の4つの感覚を失った日暮旅人(松坂)が、匂いや感情などを“視る”ことができる特殊能力を頼りに“探し物探偵”を営む姿を描く。共演は多部未華子、濱田岳ら。演出は堤幸彦が続投する。
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    銭形警部 真紅の捜査ファイル(2017年)出演
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    ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子(2016年)出演内藤了の「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズが原作の犯罪ミステリー。波瑠が演じる主人公は、心に“ある闇”を抱え、殺人犯の心理に異常な好奇心を示す新人刑事・藤堂比奈子。一度目にした事件情報を忘れない驚異的な記憶力を持つ比奈子が、個性豊かな捜査班のメンバーと猟奇殺人事件に隠された真実を追う。
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    奇跡の人(2016年)出演戯曲「奇跡の人」を岡田惠和脚本で、現代日本を舞台にアレンジしたラブストーリー。毎日何となく生きてきた無職の一択(峯田和伸)は、ある日、目と耳に障害のある少女・海(住田萌乃)と、その母・花(麻生久美子)に出会い、花に恋をする。一択は、困難に日々見舞われる花と海の力になりたいと願うようになる。
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    37.5℃の涙(2015年)出演椎名チカの同名漫画をドラマ化。笑顔が苦手な新米病児保育士の桃子(蓮佛美沙子)が、子供が熱を出してしまっても休むことができない親に代わり、子供たちの面倒を見るため奮闘する。保育園で保護者とのコミュニケーションが取れず、1年で契約打ち切りになってしまった桃子は病児保育士として再出発する。
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