芳根京子のドラマ出演作

  • Re:リベンジ-欲望の果てに-
    Re:リベンジ-欲望の果てに-(2024年)出演赤楚衛二が主演を務めるリベンジサスペンス。巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子である海斗(赤楚)は、父親との仲たがいから医師にはならず、週刊誌の記者として働いていた。そんな中、父親が事件に巻き込まれたと聞き、疎遠になっていた病院へ。この出来事をきっかけに、海斗は病院の権力争いと闘うことを決意する。
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    それってパクリじゃないですか?(2023年)出演奥乃桜子の「それってパクリじゃないですか?〜新米知的財産部員のお仕事〜」を芳根京子主演でドラマ化。飲料メーカーで働く亜季(芳根)は、ある情報漏えいをきっかけに、知的財産のプロ「弁理士」の資格を持つ上司・北脇(重岡大毅)とタッグを組む。二人は、知的財産を巡って巻き起こるさまざまな問題に立ち向かう。
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    オールドルーキー(2022年)出演綾野剛演じるサッカー以外のスキルや経験がない主人公・新町亮太郎が、新たな目標に向かって生きる姿を描くヒューマンドラマ。サッカー日本代表であった新町は、37歳で突如現役引退に追い込まれてしまう。そんな中、スポーツマネジメントと出合い、セカンドキャリアへと踏み出すことを決意する。脚本は福田靖。
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    君と世界が終わる日に(2021年)出演日本テレビとHuluが共同制作する連続ドラマ。主人公・間宮響(竹内涼真)が死と隣り合わせの終末世界を生き抜く姿を描く。ある日、恋人と同居中の響は彼女にプロポーズを決意するが、その日にトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。4日後、トンネルから抜け出した響は、変わり果てた世界を目にする。
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    コントが始まる(2021年)出演菅田将暉と仲野太賀、神木隆之介が演じる売れないトリオ芸人「マクベス」と、彼らのファンになるファミレス店員・里穂子(有村架純)と妹・つむぎ(古川琴音)が、思い描きもしなかった未知の「幸せ」と巡り合う姿を描く群像物語。「マクベス」のコントから始まり、同コントが残りの物語の伏線としてつながる。
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    真犯人フラグ(2021年)出演秋元康が企画・原案、ドラマ「あなたの番です」(2019年)のスタッフが制作を手掛ける2クール連続のオリジナルミステリー。真面目なサラリーマン・凌介(西島秀俊)は、家族が失踪したことで、日本中の注目を浴びる“疑惑の男”になってしまう。取り残された凌介は、社会的に追い詰められながらも、真実を暴くため壮絶な戦いに挑む。
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    半径5メートル(2021年)出演女性週刊誌の若手編集者・風未香(芳根京子)と型破りなベテラン記者・宝子(永作博美)の“迷コンビ”が、ニュースにもならないような“女性たちのもやもや”に切り込む姿を描く。脚本は橋部敦子が手掛け、演出は映画監督の三島有紀子が担当する。ほか、毎熊克哉、真飛聖、山田真歩、北村有起哉、尾美としのりらが出演。
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    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)出演2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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    Akiko’s Piano 〜被爆したピアノが奏でる和音(おと)〜(2020年)出演
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    あのコの夢を見たんです。(2020年)出演南海キャンディーズ・山里亮太の同名短編小説を仲野太賀主演でドラマ化。仲野が民放ドラマの主演を務めるのは初めて。今作は山里の妄想からスタートし、実在する女優やモデル、アイドルたちをイメージして創作。オムニバスドラマで、恋愛やファンタジーなどさまざまなエピソードが描かれる。
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    大江戸グレートジャーニー〜ザ・お伊勢参り〜(2020年)出演江戸時代を舞台に、現代でも人気の「お伊勢参り」を描くエンターテインメント時代劇。元・伝説の賭博師ながら、今はただの“駄目男”である辰五郎(丸山隆平)は、ひょんなことから長屋の代表としてお伊勢参りへ。その道中、辰五郎は出会った訳ありな人々と家族を装いながら伊勢神宮を目指す。共演は芳根京子ら。
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    コタキ兄弟と四苦八苦(2020年)出演古舘寛治と滝藤賢一が生きるのが下手な兄弟を演じる、人間賛歌コメディー。真面目過ぎて生きづらい兄・一路(古舘)と、ちゃらんぽらんな弟・二路(滝藤)が、ひょんなことから“レンタルおやじ”を始める。2人が依頼人からのさまざまな無茶ぶりに四苦八苦しながらも、生き抜く姿を描く。脚本を手掛けるのは野木亜紀子。
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    チャンネルはそのまま!(2019年)出演北海道テレビ(HTB)開局50周年を記念して制作される全5話の連続ドラマで、芳根京子が主演を務める。原作は札幌在住の漫画家・佐々木倫子の同名漫画。漫画の舞台となったHTBの社屋をそのままドラマの舞台に使用し、謎の採用枠“バカ枠”で入社しながら不思議なパワーを持つ新入社員・雪丸花子が、デキる同期や上司ら周囲を巻き込みながら奮闘する日々を描く。
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    TWO WEEKS(2019年)出演同名韓国ドラマを日本版としてリメーク。三浦春馬演じる結城大地が、娘を救うため逃亡するタイムリミットサスペンス。刹那的に生きていた結城は、一方的に別れを告げた女性から、自分との娘がおり、その娘が白血病だと告白される。ドナーに適合するも、何者かにはめられ逮捕された結城は、2週間後の移植手術のため逃亡を図る。
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    イノセント・デイズ(2018年)出演早見和真の同名ベストセラー小説をドラマ化。妻夫木聡が3年半ぶりの連続ドラマ出演で、“連続ドラマW”初主演を務める。慎一(妻夫木)は、幼なじみの確定死刑囚・幸乃(竹内結子)が犯したとされる罪の真偽に疑問を抱く。死刑執行が迫る中、慎一は彼女の無実を信じ調査を進め、やがて意外な真実にたどり着く。
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    海月姫(2018年)出演東村アキコの同名漫画が原作。筋金入りの “クラゲオタク女子”月海(芳根京子)が、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く “シンデレラコメディー”。外部との接触を避けて生きてきた月海が、個性的な兄弟と出会い影響を受けていく。
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    高嶺の花(2018年)出演石原さとみ主演、野島伸司脚本の純愛エンターテインメント。容姿端麗で家柄も良く、圧倒的な才能があり、全てを持ち合わせる華道家・月島もも(石原)の結婚が、婚約者の二股交際によって破談に。孤独で繊細なももは男性不信になり、挫折を味わう中、平凡な自転車店店主の風間直人(峯田和伸)と運命的に出会う。
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    小さな巨人(2017年)出演警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメントドラマ。実力で“未来の捜査一課長間違いなし”と言われていた、捜査一課の刑事・香坂(長谷川博己)は、あるミスによって所轄に左遷されてしまう。香坂と敵対する山田を岡田将生が演じる他、安田顕、春風亭昇太らが出演する。
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    いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年)出演有村架純と高良健吾が民放連続ドラマ初主演。「人生はつらい、でも恋しているとき忘れられる」をキーワードに、地方から東京に出てきた若者たちのリアルな今を映しながら恋愛の美しさを描く本格ラブストーリー。脚本は、「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)から25年となるヒットメーカー・坂元裕二が手掛ける。
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    べっぴんさん(2016年)出演連続テレビ小説95作目は、日本初の総合子供洋品店を創業する女性の軌跡を描く。昭和初期、神戸の山の手で生まれたすみれ(芳根京子)は手芸や刺しゅうが大好きな女の子で、19歳で結婚して娘を出産。その後戦争によって生活が一変する中、すみれは生き抜くために子供服作りにのめり込んでいく。脚本は渡辺千穂。
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