斉藤洋介(さいとうようすけ)
斉藤洋介のプロフィール
- 誕生日
- 1951年7月11日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 愛知県名古屋市
- 血液型
- A型
76年より演劇活動をはじめ、79年のNHK「男たちの旅路」でドラマ初出演して評価を得、以後は善人から悪人までさまざまな役柄を演じる性格俳優として、映画やドラマ、舞台と活躍中。バラエティ番組への出演も多く、お茶の間の人気も高い。
関連人物
斉藤洋介のドラマ出演作
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ドラゴン桜(2005年)出演経営難の龍山高校の倒産処理にやってきた三流弁護士・桜木。だが、経営状態を回復させる方が自分の名を上げられると考え、方針を転換する。教師・井野らが疑いの目を向ける中、債権者集会に参加した桜木は、龍山高校の超進学校化による再建を宣言。次の受験で5人、5年後には100人の東大合格者を出すと豪語する。
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女タクシードライバーの事件日誌(余貴美子主演)(2003年)出演
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検事 霞夕子(床嶋佳子主演)(2003年)出演
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サイコドクター(2002年)出演楷クリニックを経営する楷は、心の悩みを抱える患者に親身になって向き合う精神科医だ。重度の高所恐怖症に悩む智子も、楷のクリニックを訪れた。智子は大手商社への入社が内定したが、会社の上層階に上ると激しい幻覚症状に襲われるという。楷は診療を通し、智子の過去の経験が恐怖症の原因であること、入社予定の商社部長・伊勢がその過去に関与していると知る。