今泉佑唯のドラマ出演作

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    100文字アイデアをドラマにした!(2020年)出演テレビ東京とメディアプラットフォーム・noteとのコラボ企画で、ストーリーやアイデアを募集する視聴者参加型の実験ドラマ。1月放送分のテーマは恋愛。「月がきれいですね」など、3つのシチュエーションからシナリオが展開される。また、ドラマの主演は2話ごとに交代する予定で、初回の主演は浅川梨奈。
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    左ききのエレン(2019年)出演かっぴーによる同名漫画を、神尾楓珠と池田エライザのW主演でドラマ化。広告代理店に勤務するデザイナー・朝倉光一(神尾)と、類いまれなる絵の才能を持つ画家・山岸エレン(池田)を軸に描くクリエーターたちの群像劇。光一は、高校時代に出会った天才・エレンとの思い出の場所を訪れ、ある事件のことを思い起こす。
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    ミリオンジョー(2019年)出演北山宏光がテレビ東京ドラマ初出演にして、初主演を務める。国民的大ヒット漫画「ミリオンジョー」の作者・真加田が急死し、チーフアシスタントの寺師と共に、二流編集者の呉井(北山)が連載を継続させるコミックサスペンス。真加田が残した創作ノートを基に、度々起こる想定外のピンチを乗り越える姿を描く。
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    恋のツキ(2018年)出演新田章の同名漫画を実写化し、徳永えりが連ドラ初主演を務める。平ワコ(徳永)は恋人のふうくんと同居して3年になり、トキメキを感じなくなってきたが、年齢的に別れる選択肢がなく付き合い続けている。そんな中、アルバイト先で見た目がタイプで趣味が合いそうな高校生と出会い、欲望に負けて浮気してしまう。
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    人間の証出演三浦大輔が総監督・脚本を担当し、人間の本性をあぶり出すフェイクドキュメンタリー。橋本マナミ、紺野ぶるま、鈴木亜美、今泉佑唯ら女性芸能人が、三浦が与えた架空の設定を演じる。番組は“架空の番組のディレクター”という設定の三浦が、彼女らに密着しインタビューする形で進む。峯田和伸が語りを務める。
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