鈴木理学のドラマ出演作

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    来世ではちゃんとします(2020年)出演いつまちゃんの同名漫画を実写化。映像プロダクションで働く、性をこじらせた男女5人が織りなすラブコメディー。“性依存系女子”の主人公・桃江(内田理央)は、性行為を割り切っている反面、本気で恋する相手の本命になれず切ない思いを募らせている。そんな承認欲求と好奇心、寂しさの狭間を生きる姿を描く。
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    君は放課後、宙を飛ぶ(2018年)出演私立恵比寿中学が主演を務める短編ドラマ。天文部員の遼子(真山りか)、まりえ(安本彩花)、夕妃(星名美怜)、杏奈(柏木ひなた)、聡美(小林歌穂)、凛(中山莉子)は、毎日特にやることもなく、部室でダラダラと時間を過ごしていた。ある日、定期的に開催される観測会を学校の屋上で行おうとした6人は、そこで一体のUFOを発見する。
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    グッド・バイ(2018年)出演太宰治の未完の同名小説を原案にした羽生生純の同名漫画を、大野拓朗主演でドラマ化。愛人が複数いるゲスなモテ男・田島毛(大野)が、太宰の小説「グッド・バイ」をまねて、高校時代の先輩・文代(夏帆)を巻き込みながら愛人関係を清算していくコメディー。原案小説や原作漫画にない新展開と結末が描かれる。テレビ大阪では2018年7月14日(土)スタート、毎週土曜夜0時56分より放送。
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    フリンジマン〜愛人の作り方教えます〜(2017年)出演青木U平の同名漫画を原作。結婚生活に冷め切った男たちが“とにかく愛人が欲しい”と願う、無謀かつピュアな思いをかなえるため、愛人教授・井伏(板尾創路)の厳しい指導の下、数々のミッションを必死に遂行していくコメディー。井伏は己のノウハウを実践させるべく、「被験体」として男たちに不倫の道を指南する。
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    乃木坂シネマズ STORY OF 46出演乃木坂46・白石麻衣、齋藤飛鳥ら人気メンバー10人が、それぞれ1話ずつ主演を務めるオムニバスドラマ。メンバーはアクション、SF、恋愛、コメディー、ファンタジー、人間ドラマなど、さまざまなジャンルに挑戦する。また、メガホンを取るのは、世界中の映画祭で受賞する若手映画監督など気鋭の映像クリエイター10人が務める。
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