川添野愛のドラマ出演作

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    夫を社会的に抹殺する5つの方法(2023年)出演三田たたみによる同名作を実写ドラマ化。一人の女性の復讐(ふくしゅう)を通して、社会問題に鋭く切り込む新時代の社会派サスペンスドラマ。結婚一年目。幸せなはずの専業主婦・奥田茜(馬場ふみか)は、夫・大輔(野村周平)のDVやモラハラによって、少しずつ心を壊し、やがて夫に復讐することを決意する。
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    ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○(2022年)出演黒木華が演じるネットニュースサイトの編集部員を主人公に、新時代の人と人とのつながりを描く社会派風お仕事エンターテインメント。「カンフルNEWS」閉鎖の危機を救うべく、経理部から異動してきた瀬古凛々子(黒木)が、PV数を伸ばすためさまざまなネタに斬り込む。また、その中で彼女の人間的な成長も描く。
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    駐在刑事 Season3(2022年)出演寺島進演じる“駐在さん”こと江波敦史が町の平和を守るために奮闘する。これまでスペシャルドラマ6本、2020年1月に連ドラ第2弾が放送され「奥多摩の人々の人情とユーモアあふれる話」と「謎が謎を呼ぶ殺人事件」が描かれてきた。今回は警視庁捜査二課の和泉(藤井美菜)が、江波と出会い成長する姿も描く。
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    二十四の瞳(2022年)出演
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    警視庁・捜査一課長 season5(2021年)出演内藤剛志演じる“たたき上げ”捜査一課長・大岩純一と熱き刑事たちが被害者の無念を晴らすため、東京全域を疾走するシリーズ最新作。今作でも斉藤由貴、本田博太郎、陽月華、鈴木裕樹、ナイツ・塙宣之、床嶋佳子、金田明夫らおなじみのメンバーが集結。今までのテイストはそのままに、新たなことにも挑戦していく。
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    探偵☆星鴨(2021年)出演ヨーロッパ企画によるオリジナル脚本で、探偵ドラマ史上最も“頭をユルめる”コメディーミステリー。有岡大貴演じる探偵の星鴨が、ハプニングに振り回されたり、未解決殺人事件の犯人と疑われたりしながら、「見えた! 輝く一番星!」の決めぜりふとともに、ひらめきの速さで依頼を解決していく。
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    家政夫のミタゾノ 第4シリーズ(2020年)出演女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が、派遣された家庭・家族に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリ落とすシリーズの第4弾。前作に引き続き伊野尾慧が若き家政夫・村田光として出演し、今作からは飯豊まりえが加入する。飯豊は人間観察が趣味で、依頼人の人間性を見抜くことが得意な新人家政婦・霧島舞を演じる。
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    スポットライト(2020年)出演久保田紗友ら若手女優を主人公としたオムニバスドラマ。演出と作風は毎回異なり、恋愛から応援、学園、アクションまで主人公に合わせた多種多様なストーリーが展開。また、全12話のストーリーテラーをミッツ・マングローブが務める。
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    だから私はメイクする(2020年)出演シバタヒカリ原作の同名コミックを映像化。メークを通して浮き彫りになる、社会や自意識と戦う女性たちの悲喜こもごもを描いたオムニバス・ストーリー。人それぞれのメークをする理由を描くことで、現代をたくましく生きる女性や、時に男性のさまざまな姿を映し出す。連続ドラマ初主演の神崎恵が主人公・熊谷すみれを演じる。
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    特捜9 season3(2020年)出演井ノ原快彦演じる特捜班のリーダー・浅輪直樹と、志保(羽田美智子)ら個性豊かなメンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第3弾。今シーズンから、新たに中村梅雀演じる警視庁総務部広報課に所属する国木田誠二が登場。かつて警視庁捜査一課の係長として難事件を解決してきた国木田が、特捜班と関わっていく。
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    パフェちっく!(2018年)出演ななじ眺の同名ラブコメ漫画をドラマ化。高橋ひかるが連続ドラマ初主演を務める。高橋演じる風呼は元気で明るい高校1年生。そんな彼女が住むアパートにある日、いとこ同士の大也(中尾暢樹)と壱(林裕一朗)が突然引っ越して来る。性格もルックスも対照的な2人の間で揺れ動く風呼の気持ちをつづる。全10話。
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    サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 特別篇ゲスト
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