山口真由のSNS
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名古屋駅にドクターイエローが停まっててみんなすごい勢いで写真撮ってるから私もスマホに手を伸ばしかけたけど、もともと私はそんなに興味がなかったのね。それを前から好きな人に紛れ込んで自分もおんなじって顔でポジション取るの図々しいじゃない?だから撮らなかった。撮りそびれたんじゃないよ。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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部屋が汚れていて洗い物が流しにあって洗濯機に入れる前に手洗いしたい服もある。そういうときには目の前の1つをまずやる。これをやってあれをやってそれからこれもと考えると気が遠くなるから。あー、とりあえずなんか食べようかな。それから立ち上がって取り掛かりますか。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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こんまりのときにも物議を醸したが、英語を話さないのを上から目線で指摘する米国人ってなんか感じ悪って思っちゃうけど、移民国家の米国では英語を話すことが市民として迎え入れられるための重要な要件だと聞いた。一方、非移民国家の日本は見た目と名前が"日本人っぽい"かが要件になっちゃってるよね
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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新幹線のグリーン席のお客さんがね「ここ空いてますか?」って外国の人に隣の席を指さされてなんかやりとりしてて、その後、前の席に座る知合いと「あいつ、自由席の切符でグリーン席座ろうとしてた、ヤバない?」「ボケてんの?」って笑ってるの。間違っただけで悪気もないだろうにといや〜な気持ち。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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大谷の弁護士として声明を出したBerk Brettler LLPはセレブの依頼人を多く抱える2人のパートナー弁護士の少数精鋭事務所のよう。Blair Berkはジョニー・デップやレオナルド・ディカプリオも担当した刑事の有名弁護士、Andrew Brettlerはアンドルー王子を民事で代理し、#MeToo 側からの批判も。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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スポーツ賭博への姿勢はそれぞれのプロリーグで異なり、おそらくNBAがもっとも積極的、NHLはけっこう消極的。MLBもNBAに続いて積極的な部類でその収益を資金源化すべくロビイングもしてきたはずなので、周囲の雰囲気から見て、道徳的にはどうあれ違法とは知らなかったというのは真実かも。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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知らなかった可能性十分ありますよね。多くの州で合法化されてるし。とはいえ「法の不知は罰する」という格言のとおり、法を知らなくても法を免れることはできません。 https://t.co/XTiiXxOO9S
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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スポーツ賭博に関して、特に賭金の送金を業として行う場合にはFederal Wire Actによって刑事罰が規定されてますよね。大谷選手自ら送金したとなると、場合によって彼自身が捜査の対象となる可能性がないとは言えないので、供述を変えて「窃盗」になったということでしょうか?https://t.co/loyarBHfHe
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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スポーツ賭博合法化を阻止するための連邦法が憲法違反と判断された2018年以降、長らくスポーツ賭博に反対していたアメリカのプロリーグは態度をガラッと変え、いまや一大産業となったスポーツ賭博業界の収益はプロリーグの資金源にもなっている。ただしカリフォルニア州は州憲法の関係で賭博禁止のまま
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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北参道に行きたいんだけどさ結構急いでんの。で息せき切って新宿三丁目から副都心線渋谷行きに乗ったら準急だか知らんけど、北参道飛ばして明治神宮前に止まったわけ。やばいやばいと反対ホームに飛び乗ったらまたしても北参道飛ばして新宿三丁目に戻ったと。副都心線よ、北参道を無視しないでおくれ。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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保育園に迎えに行ってお風呂に入れて離乳食とミルクで歯磨き寝かしつけ。で、リビングに戻っておもちゃが散らばって汚れた食器やエプロンが置きっぱなしの状態から秩序の回復を試みようと中腰で最後の気力を振り絞る。その前にチョコレート食べよう。小洒落た海外製とかじゃなく安くてガツンと甘いやつ
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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激辛カレーを食べた。辛かったけど美味しかったので完食してしまった。結果、いま私の体内をスパイスの河がゆったりと流れている。ここに胃があるのか意外と下だな胃下垂だったのかななどと考えさせられるほどはっきりと刺激物を感じてる。舌の上だけじゃなく体の中でまで圧倒的なスパイスの存在感よ…
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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大谷選手が妻を公開したとのことだが、私のアメリカ法の理解だと結婚の事実や相手自体は公的な情報、結婚生活の中身は私的な領域という整理。なので、あの社会では家庭内での相手とのやりとりを話さないと言われて違和感なくても、結婚相手さえ明かさないのはやや不思議な感じがするのかもしれない。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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「今日は何時までだ?」 「17時までです」 「いやそんなはずない。17時15分までやってたはずだろ」 「20年勤めてますがずっと17時まででした。法務局と勘違ってらっしゃるのでは?」 「嘘つけ。責任者を呼べ」 この時期恒例、税務署で不毛な怒りをぶつけまくる人を発見。好物なので遠巻きに見守ろう。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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高校の後輩、中野円佳ちゃんとの対談が記事になりました。学生時代から群れずに凛としてた円佳ちゃん。偶然にも対談場所が高校の近くだったからその後にあの頃通ったジョナでランチしてなんかすごい懐かしかった。記事、面白くまとめてくれてありがとう。 https://t.co/7Fdc0bbFaN
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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名古屋駅にドクターイエローが停まっててみんなすごい勢いで写真撮ってるから私もスマホに手を伸ばしかけたけど、もともと私はそんなに興味がなかったのね。それを前から好きな人に紛れ込んで自分もおんなじって顔でポジション取るの図々しいじゃない?だから撮らなかった。撮りそびれたんじゃないよ。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月28日
部屋が汚れていて洗い物が流しにあって洗濯機に入れる前に手洗いしたい服もある。そういうときには目の前の1つをまずやる。これをやってあれをやってそれからこれもと考えると気が遠くなるから。あー、とりあえずなんか食べようかな。それから立ち上がって取り掛かりますか。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月27日
こんまりのときにも物議を醸したが、英語を話さないのを上から目線で指摘する米国人ってなんか感じ悪って思っちゃうけど、移民国家の米国では英語を話すことが市民として迎え入れられるための重要な要件だと聞いた。一方、非移民国家の日本は見た目と名前が"日本人っぽい"かが要件になっちゃってるよね
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月25日
新幹線のグリーン席のお客さんがね「ここ空いてますか?」って外国の人に隣の席を指さされてなんかやりとりしてて、その後、前の席に座る知合いと「あいつ、自由席の切符でグリーン席座ろうとしてた、ヤバない?」「ボケてんの?」って笑ってるの。間違っただけで悪気もないだろうにといや〜な気持ち。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月23日
大谷の弁護士として声明を出したBerk Brettler LLPはセレブの依頼人を多く抱える2人のパートナー弁護士の少数精鋭事務所のよう。Blair Berkはジョニー・デップやレオナルド・ディカプリオも担当した刑事の有名弁護士、Andrew Brettlerはアンドルー王子を民事で代理し、#MeToo 側からの批判も。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月21日
スポーツ賭博への姿勢はそれぞれのプロリーグで異なり、おそらくNBAがもっとも積極的、NHLはけっこう消極的。MLBもNBAに続いて積極的な部類でその収益を資金源化すべくロビイングもしてきたはずなので、周囲の雰囲気から見て、道徳的にはどうあれ違法とは知らなかったというのは真実かも。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月21日
知らなかった可能性十分ありますよね。多くの州で合法化されてるし。とはいえ「法の不知は罰する」という格言のとおり、法を知らなくても法を免れることはできません。 https://t.co/XTiiXxOO9S
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月21日
スポーツ賭博に関して、特に賭金の送金を業として行う場合にはFederal Wire Actによって刑事罰が規定されてますよね。大谷選手自ら送金したとなると、場合によって彼自身が捜査の対象となる可能性がないとは言えないので、供述を変えて「窃盗」になったということでしょうか?https://t.co/loyarBHfHe
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月21日
スポーツ賭博合法化を阻止するための連邦法が憲法違反と判断された2018年以降、長らくスポーツ賭博に反対していたアメリカのプロリーグは態度をガラッと変え、いまや一大産業となったスポーツ賭博業界の収益はプロリーグの資金源にもなっている。ただしカリフォルニア州は州憲法の関係で賭博禁止のまま
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月21日
北参道に行きたいんだけどさ結構急いでんの。で息せき切って新宿三丁目から副都心線渋谷行きに乗ったら準急だか知らんけど、北参道飛ばして明治神宮前に止まったわけ。やばいやばいと反対ホームに飛び乗ったらまたしても北参道飛ばして新宿三丁目に戻ったと。副都心線よ、北参道を無視しないでおくれ。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月19日
保育園に迎えに行ってお風呂に入れて離乳食とミルクで歯磨き寝かしつけ。で、リビングに戻っておもちゃが散らばって汚れた食器やエプロンが置きっぱなしの状態から秩序の回復を試みようと中腰で最後の気力を振り絞る。その前にチョコレート食べよう。小洒落た海外製とかじゃなく安くてガツンと甘いやつ
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月18日
激辛カレーを食べた。辛かったけど美味しかったので完食してしまった。結果、いま私の体内をスパイスの河がゆったりと流れている。ここに胃があるのか意外と下だな胃下垂だったのかななどと考えさせられるほどはっきりと刺激物を感じてる。舌の上だけじゃなく体の中でまで圧倒的なスパイスの存在感よ…
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月17日
大谷選手が妻を公開したとのことだが、私のアメリカ法の理解だと結婚の事実や相手自体は公的な情報、結婚生活の中身は私的な領域という整理。なので、あの社会では家庭内での相手とのやりとりを話さないと言われて違和感なくても、結婚相手さえ明かさないのはやや不思議な感じがするのかもしれない。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月16日
「今日は何時までだ?」
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月15日
「17時までです」
「いやそんなはずない。17時15分までやってたはずだろ」
「20年勤めてますがずっと17時まででした。法務局と勘違ってらっしゃるのでは?」
「嘘つけ。責任者を呼べ」
この時期恒例、税務署で不毛な怒りをぶつけまくる人を発見。好物なので遠巻きに見守ろう。
高校の後輩、中野円佳ちゃんとの対談が記事になりました。学生時代から群れずに凛としてた円佳ちゃん。偶然にも対談場所が高校の近くだったからその後にあの頃通ったジョナでランチしてなんかすごい懐かしかった。記事、面白くまとめてくれてありがとう。 https://t.co/7Fdc0bbFaN
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年3月13日