野澤しおりのドラマ出演作

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    最果てから、徒歩5分(2022年)出演糸井のぞによる同名漫画を岡田結実主演でドラマ化。「生きること」も「死ぬこと」もできない主人公・すもも(岡田)は、自殺の名所から徒歩5分にある“オーベルジュ・ギルダ”を訪れる。店主の言葉を受け、住み込みで働くことになったすももは、さまざまな事情を抱える客と出会い、心境に大きな変化が生まれていく。
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    マイファミリー(2022年)出演人生最悪の事態に見舞われた家族の姿を描く“ノンストップファミリーエンターテインメント”。主人公・温人(二宮和也)はゲーム会社の社長で、プライベートでは妻・未知留(多部未華子)と小学生の娘を持つ父親でもある。そんな一見幸せそうに見える家族の日常は、娘が誘拐されたことで一変する。脚本は黒岩勉が務める。
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    名古屋行き最終列車2021(2021年)出演
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    名古屋行き最終列車2020(2020年)出演名古屋鉄道を舞台に、2012年から“名古屋の冬の風物詩”として定着した地域密着ドラマの第8弾。1話完結のオムニバスドラマに六角精児、花澤香菜、寺島進、柚希礼音らが出演。第1弾から出演してきた松井玲奈が卒業し、SKE48・須田亜香里、大場美奈、江籠裕奈、野島樺乃、北野瑠華が新加入。彼女たちのアイドルでなかったら“あったかもしれない人生”を描く。
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    少年寅次郎(2019年)出演「男はつらいよ」のドラマ・映画シリーズで監督を務めた山田洋次が、寅次郎の少年期を描いた「悪童 小説 寅次郎の告白」をドラマ化。寅次郎の出生の秘密から戦争を挟んだ“悪ガキ”時代、妹のさくらに見送られて葛飾・柴又から旅立つ14歳までを描き出す。主人公で寅次郎の育ての親・光子を井上真央が演じる。脚本は岡田惠和。
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    探偵が早すぎるスペシャル(2019年)出演井上真偽による推理小説を映像化した2018年のドラマのスペシャル版。ほんのわずかな違和感を察知し、事件を未然に解決する新たなタイプの探偵・千曲川光(滝藤賢一)の活躍を描く。千曲川は、家政婦・橋田(水野美紀)の依頼で、亡父から5兆円の遺産を相続した大学生・十川一華(広瀬アリス)を守る仕事を引き受ける。
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    名古屋行き最終列車2019(2019年)出演名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、乗客たちのふれあいを描いた人気オムニバスドラマの第7弾。フリーの雑誌ライター・一美(松井玲奈)、鉄道好きの宗太郎(六角精児)ら、さまざまなキャラクターの「つづきの物語」が展開される。また、八百屋の女将・みゆき(柚希礼音)ら、新たな物語が始まるキャラクターも。
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    ○○な人の末路(2018年)出演Kis-My-Ft2の横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永が主演。鈴木信行のビジネス書「宝くじで1億円当たった人の末路」を原案に、人生で1つの“選択”をした後、その人にはどんな“末路”が待ち受けているのかを、4人の男性を主人公に描く。一見別々に見える4人の人生が「ある1つの末路」へと導かれていく。
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    大貧乏(2017年)出演権力者の欲により、無一文に追い込まれたシングルマザーが理不尽な社会に立ち向かう奮闘劇。2人の子供を抱えるゆず子(小雪)は、慌ただしい日々を送りながらも、いとおしい子供たちとの生活を守るため、悩みながら前進していくたくましい“母”の姿を描く。主演の小雪はこれがフジテレビ系の連続ドラマ初主演。
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    民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜(2017年)出演篠原涼子が“月9”ドラマ初主演を務める。新米ママさん市議会議員の智子(篠原)が、市政にはびこる悪や、社会問題を素人目線・女性目線で斬る市政エンターテインメント。パート先を首になった智子は、ひょんなことから市議会議員の高額報酬と当選確率の高さを目にし、ママさん議員になるべく悪戦苦闘する。
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