新田真剣佑のドラマ出演作

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    イチケイのカラス(2021年)出演浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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    Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜(2021年)出演
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    リモートで殺される(2020年)出演
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    同期のサクラ(2019年)出演「過保護のカホコ」(2017年)の制作チームが再集結し、高畑充希主演、遊川和彦が脚本を手掛けるオリジナルドラマ。故郷と本土を結ぶ橋を架けるという夢のため、大手ゼネコンに入社したサクラ(高畑)の10年間を描く。どんなことにも真正面から向き合うサクラと、サクラから夢のために自分を貫く大切さを教わった同期たちの物語。
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    二つの祖国(2019年)出演
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    トドメの接吻(2018年)出演山崎賢人が連ドラ初主演を務める“邪道ラブストーリー”。愛を信じず、金と権力を愛し女性を手玉にとる、クズなホスト・堂島旺太郎を山崎が演じる。旺太郎は謎の女に“死の接吻”をされ息絶えるが、次の瞬間、7日前にタイムリープする。そして旺太郎は、その女のせいで何度も“死”と“時間”を繰り返す。
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    刑事ゆがみ(2017年)出演原作は井浦秀夫の同名コミック。浅野忠信演じる、犯罪者の心を読める“天才偏屈刑事”と、神木隆之介が演じる正義感の強い“真面目刑事”による凸凹バディが、さまざまな難事件を解決していく。人々の心に隠された、わずかな“ゆがみ”と人間ドラマを描く。一話完結型で、毎回豪華ゲストが出演予定。
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    僕たちがやりました(2017年)出演金城宗幸が原案の漫画をドラマ化した、現実に向き合えない若者たちの青春逃亡劇。トビオ(窪田正孝)らは、不良が通う向かいの高校に小型爆弾を仕掛ける。「少しビビらせてやろう」という程度の計画だったが、実行当日に起きるはずのない大爆発を目にする。その日からトビオらは“爆弾事件の容疑者”になってしまう。
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    トドメのパラレル出演山崎賢人主演「トドメの接吻」のスピンオフ。主人公・旺太郎(山崎)が何度も“死”と“時間”を繰り返す本編とは異なり、旺太郎の“死後の物語”を描く。旺太郎の遺体が残るパラレルワールドで、サスペンス要素たっぷりの人間模様が展開し、本編と同じ時間・シチュエーションでありながら、全く違う結末を迎える。
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