橋本真一のドラマ出演作

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    W県警の悲劇(2019年)ゲスト葉真中顕の同名小説が原作。芦名星がゴールデン帯の連続ドラマ初主演を務める。女性監察官・菜穂子(芦名)は、W県警本部の幹部たちの集い、通称“円卓会議”のメンバーになるため日々奮闘。男尊女卑が色濃い旧態依然の県警の中で、女性警察官の道を作るため、各所轄にいる女性警察官と対峙(たいじ)する。
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    極道めし(2018年)出演2011年に映画化もされた、土山しげるの同名漫画をドラマ化。福士誠治が現代ドラマで14年ぶりに主演する。刑務所のとある雑居房を舞台に、新入りの一平(福士)や小津(今野浩喜)、坂井(柳沢慎吾)ら囚人たちが毎日の食事のおかずやおやつを懸け、思い出の料理自慢話で勝負する異色のグルメドラマ。
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    サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻(2018年)出演佐藤青南の同名小説を栗山千明主演で連続ドラマ化。栗山は人がうそをつく瞬間に0.2秒間だけ現れる、その人固有の“マイクロジェスチャー”を読み取ることができる刑事・絵麻を演じる。取調室という密室を舞台に、絵麻が被疑者の習慣やしぐさ、行動パターンからうそを見破り、鮮やかに難事件を解決していく。
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