大林利江子(おおばやしりえこ)
大林利江子のプロフィール
脚本家。第2回「TBS 連ドラ・シナリオ大賞」の受賞者。
主な出演最新作
- 2023年
- けむたい姉とずるい妹出演回
- 彼女たちの犯罪出演回
- 2022年
- 純愛ディソナンス出演回
- 2021年
- ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜出演回
- 江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜出演回
大林利江子のドラマ出演作
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彼女たちの犯罪(2023年)脚本横関大の同名小説を原作にしたスリリングサスペンス。大手アパレル企業の広報担当・繭美(深川麻衣)、専業主婦の由香里(前田敦子)、新人刑事の理子(石井杏奈)。立場も異なり、全く接点のなさそうな3人だったが、一人の女性の失踪事件をきっかけに、彼女たちの人生が思いもよらぬ方向へと進んでいく。
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けむたい姉とずるい妹(2023年)脚本人気同名漫画を栗山千明主演でドラマ化。母の死をきっかけに同居をスタートさせた異父姉妹が、一人の男を巡って繰り広げる壮絶な姉妹バトルを描く。真面目で道徳心が強い姉・じゅんを栗山、自由奔放だが愛情に飢えている妹・らんを馬場ふみか、らんの夫であり、高校時代のじゅんの元カレ・律を柳俊太郎が演じる。
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純愛ディソナンス(2022年)脚本中島裕翔主演で、新任の高校教師と女子生徒との禁断の関係を描く。音楽教師の正樹(中島)と、彼が副担任を務めるクラスの生徒・冴(吉川愛)は、教師の失踪事件を通して徐々に絆を深めていく。本心で向き合えないまま決別した二人は、ひょんなことから5年後に再会。既婚者となった正樹と冴の関係が再び動きだす。
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江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜(2021年)脚本江戸キリエの「江戸モアゼル」を岡田結実主演でドラマ化。“江戸で輝いた粋な花魁”仙夏(岡田)と、“コミュニケーション下手で恋に奥手な令和男”を中心に恋の四角関係を描くラブコメディー。江戸時代から現代にタイムスリップしてきた仙夏が、悩みやトラブルを抱える人物の背中を押し、気持ちを晴れやかにさせていく。