日暮謙のドラマ出演作

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    ハコビヤ(2024年)演出主演・田辺誠一、共演・影山優佳で描く「運び屋」ドラマ。洋食店と運び屋の二つの顔を持つ男・白鳥剣(田辺)は、通常の宅配便では不可能な分単位の正確性が要求される運びや、一風変わった依頼物、さらには人間までも運ぶ。そんな剣の洋食店にアルバイトとして入った天野杏奈(影山)は、運び屋の仕事にも首を突っ込んでくる。
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    リビングの松永さん(2024年)演出カタブツのアラサー男とピュアで一生懸命な不器用女子高校生が、シェアハウスを舞台に繰り広げるラブコメディー。さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスに住むグラフィックデザイナー・松永(中島健人)は、ひょんなことから同じシェアハウスに住むことになった女子高校生・美己(高橋ひかる)と共同生活を始める。
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    ホスト相続しちゃいました(2023年)演出桜井ユキが主演を務めるオリジナルストーリーの人間ドラマ。叔父からの遺言で、ホストクラブを相続することになった広告代理店勤務の久美子(桜井)が、オーナーとしてイケメンホストたちと共に、つぶれかけのホストクラブを立て直していく。三浦翔平、八木勇征、宮世琉弥、鈴木ゆうからがホスト役で出演。
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    愛しい嘘〜優しい闇〜(2022年)演出無料マンガアプリ「Palcy(パルシィ)」で連載中の「愛しい嘘 優しい闇」を原作に、波瑠演じる主人公・望緒の周辺で起こる“連続不審死”事件を描くラブサスペンス。中学卒業から14年たったある日、雨宮(林遣都)が企画した同窓会をきっかけに、仲良し6人組のメンバーが次々と亡くなる事件が発生する。
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    言霊荘(2021年)演出テレビ朝日とABEMAが共同制作する地上波初の企画。西野七瀬演じる言葉の力を信じ、人々の幸せを願う底辺“ViewTuber”の歌川言葉が怪奇現象に巻き込まれていく姿を描くホラードラマ。自称霊能者の中目零至を永山絢斗が、零至の叔母で除霊師であり、女性宮司でもある岩戸志麻を斉藤由貴が演じる。
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    女子高生の無駄づかい(2020年)演出ビーノ原作の同名コミックを実写ドラマ化。岡田結実演じる主人公の「バカ」こと田中望と、「ヲタ」こと菊池茜(恒松祐里)、「ロボ」こと鷺宮しおり(中村ゆりか)ら「さいのたま女子高等学校」に通う彼女たちの日常を描くコメディー。また、脚本・演出陣には、田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)らが名を連ねる。
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    24 JAPAN(2020年)演出世界的ヒットシリーズ「24」を日本版にリメーク。テロ対策ユニット第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)が総理候補暗殺計画を阻止する極秘任務に当たりながら、予期せず併発した大事件に立ち向かう姿を描く。日本初の女性総理大臣候補・朝倉麗を仲間由紀恵が演じる他、木村多江、桜田ひよりらが出演する。
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    ハケン占い師アタル(2019年)演出杉咲花演じる派遣社員・アタルが、他人の“あらゆるものが見える”能力を駆使して同僚たちの悩みを解消していくお仕事コメディー。遊川和彦が脚本・演出を務める。イベント制作会社で働き始めたアタル(杉咲)は、誰にも言えない大きな秘密を抱える教育係の先輩社員・神田(志田未来)の下で雑用を任される。
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    過保護のカホコ2018 ラブ&ドリーム(2018年)演出
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    FINAL CUT(2018年)演出12年前に女児殺害事件の犯人扱いをされ、自殺に追い込まれて母親を失った男の報復を描く。当時の関係者たちへの報復を決意した慶介(亀梨和也)は、自らの素性を隠してターゲットに近づき、相手の人生を終わらせるような致命的な映像を突き付ける。そして、慶介は母の事件の鍵を握る美人姉妹に接近する。
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    過保護のカホコ(2017年)演出高畑充希が民放ドラマ初主演を務め、「家政婦のミタ」(2011年日本テレビ系)などの遊川和彦が脚本を手掛けるオリジナル作品。両親に溺愛され過保護に育てられた主人公・カホコ(高畑)が、世の中を知りながら成長する姿と、変化していく家族の絆を描く。母・泉役は黒木瞳、父・正高役は時任三郎。
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    ラブホの上野さん season2(2017年)演出2017年1月期に放送されたドラマの続編。本郷奏多演じるラブホテルスタッフの上野さんが、「五反田キングダム」で培った恋愛のノウハウを生かし、恋に悩む男女に恋愛指南をしていく。アルバイトだった一条昇(柾木玲弥)は正社員となり、新たなアルバイトとして大学生の品川佐奈(古畑星夏)が入ってくる。※FODでは2017年9月20日より配信スタート
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    はじめまして、愛しています。(2016年)演出遊川和彦が脚本を手掛け、特別養子縁組をテーマに究極の愛を正面から描くホームドラマ。子供を持たない美奈(尾野真千子)と夫の信次(江口洋介)はある出来事がきっかけで、見ず知らずの5歳の男の子と出会う。運命を感じた信次は、その男の子を自分たちの子供として育てることを決意し、家族になろうと模索する。
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    偽装の夫婦(2015年)演出脚本・遊川和彦×主演・天海祐希で新しい夫婦の形を描く。穏やかな笑みと人当たりの良さで慕われるが、実は人間嫌いのヒロ(天海)。大学時代に心から愛した男・超治(沢村一樹)がいたが、体で結ばれた翌日姿を消していた。25年後、二人は偶然再会し、ヒロは超治から結婚を申し込まれるが、それは偽装結婚だった。
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    ○○妻(2015年)演出柴咲コウが単独の連ドラ初主演作で、夫に尽くす献身的な妻でありながら、ある秘密を持つ妻・ひかりを演じる。脚本は「家政婦のミタ」(’11年日本テレビ系)などを手掛けた遊川和彦が担当。新しい夫婦の形を描いたラブストーリー。
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    雲の階段(2013年)演出過疎が進む離島で無資格ながら医療行為を覚え、医師として生きることになった男。そんな彼と2人の女性の愛をめぐるラブサスペンス。医療不足に悩む診療所の事務員・相川三郎は、所長の村木に助手の仕事をさせられる。無資格での医療行為に周囲の目は冷たかったが、准看護師・明子だけは支えてくれた。そんな中、腹痛を訴える女性が担ぎ込まれる。
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    ボーイズ・オン・ザ・ラン(2012年)演出人生で女性と一度も付き合ったことのないダメ男の青春ドラマ。弱小玩具メーカーで働く田西は、後輩の植村ちはるに片想い。話しかけることさえ出来ずにいたが、ふとしたきっかけで2人はラブホテルに行くことに。一夜を明かした翌朝、数日前に田西が落とした財布を拾ったボクシングトレーナー・大巌花と再会する。
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    家政婦のミタ(2011年)演出派遣先の家庭の問題を解決していくホームドラマ。母親が亡くなったばかりの阿須田家に派遣されたのは、完璧な家事の腕を持つ家政婦・三田灯。ところが、彼女には感情がなく、いつも無表情。頼まれた仕事は、どんな危険な内容でもやってしまうのだった。
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    最初はパー演出ジェシー演じる何をやっても中途半端な政治家の息子・利根川豪太がプロの芸人を目指す姿を描く。また、豪太とコンビを組むことになる澤村銀平を市川猿之助が演じる。豪太は政治家にさせようとする父親の意志に反して、お笑い養成所に入学することを決める。企画・原作・脚本を秋元康、総合監修を佐久間宣行が担当する。
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