佐々木善春のドラマ出演作

  • 光る君へ
    光る君へ(2024年)演出「源氏物語」を書いた紫式部の人生を吉高由里子主演でドラマ化。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語。千年の時を超えるベストセラーを書き上げた女性の秘めた情熱と想像力、一人の男性への思いを描く。脚本は「和田家の男たち」(テレビ朝日系)などを手掛けた大石静が担当する。
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    やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる(2018年)演出神木隆之介主演の学園ヒューマンドラマ。神木演じる新人スクールロイヤー(学校弁護士)の田口章太郎が、法律を武器にいじめや体罰、モンスターペアレント、教師のブラック労働といった学校問題に立ち向かう。田口に反発する教務主任に田辺誠一、田口を派遣する弁護士事務所のボス役を南果歩が担当する。
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    八重の桜(2013年)演出幕末から明治の激動の時代をたくましく生きた主人公。八重の生涯を描いた歴史ドラマ。会津藩の砲術師範の家に生まれ、裁縫よりも砲術に強い興味を持ちながら育った八重。“追島狩”見物での会津藩主・松平容保との出会いが八重の人生に大きな影響を与える。5年後、八重の兄・覚馬が会津へ帰還。八重の銃への思いを知った覚馬は八重に砲術を指南することを決意する。
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    平清盛(2012年)演出武士が貴族の番犬だった時代。実力で覇者に上り詰めた奇跡の男・平清盛の先見的で躍動感あふれる姿を壮大なスケールで描く。本当の親を知らないまま、武士の新興勢力・平氏の下で育てられた清盛は、養父・忠盛と共に海賊退治を行い、一人前のサムライに鍛え上げられる。やがて武士の頂点に立ち日本の覇者となっていく。
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