ハシヤスメ・アツコのドラマ出演作

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    大奥(2024年版)(2024年)出演「大奥」がフジテレビの連続ドラマとして約20年ぶりに復活。小芝風花主演で、“愛”をテーマにした「大奥」史上、最も切なくて美しいラブストーリーを描く。江戸中期、倫子(小芝)は第10代将軍・徳川家治との政略結婚を強いられ、江戸城本丸にある大奥へ渡る。そこには、1000人近くにもおよぶ将軍に仕える女性たちがいた。
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    ファイトソング(2022年)出演清原果耶が主演を務める、不器用な登場人物たちのじれったくて切なくもどこか笑えるヒューマンラブコメディー。空手の日本代表を目指していた木皿花枝(清原)は、突如として夢を断たれる。無気力でだらけた日々を過ごしていた花枝に運命の出会いが訪れ、“人生最初で最後の恋”が動き出す。脚本は岡田惠和が手掛ける。
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    京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ〜(2021年)出演小西桜子が主演を務め、大阪と京都を結ぶ鉄道・京阪沿線を舞台に描く人情コメディー。NON STYLE・石田明が連続ドラマの脚本を初担当する。デビュー小説がヒットし、次回作へのプレッシャーを抱える新人小説家の潤(小西)が、京阪沿線にある民泊でさまざまな人との触れ合いを通して、成長していく姿を描く。
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    ボクとツチノ娘の1ケ月(2021年)出演「ボク」と「ツチノ娘」が繰り広げるハートフルヒューマンコメディー。突然1億円の借金を背負うことになったボク(和田雅成)は、返済のため動画配信を始めるも視聴者はゼロ。やり切れず、日本酒を取り出そうと押し入れを開けると、人間の顔をしたツチノコ人間・ツチノ娘(ハシヤスメ・アツコ)がいた。そんな二人のやり取りを描く。
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    ざんねんないきもの事典(2020年)出演累計発行部数420万部を超えた、同名シリーズを実写ドラマ化。原作に登場する“残念だけどいとおしい”動植物たちの生態にそっくりな現代人を描く。神様(竹中直人)が、動植物と現代人のそっくりなポイントを毎話1種ずつ解説する。出演者は三宅弘城、磯村勇斗、畑芽育、新津ちせら。
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