小西はるのドラマ出演作

  • No Image
    出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年のこと(2021年)出演現役書店員・花田菜々子の実体験を基にした小説を瀧本美織主演でドラマ化。家庭も仕事もうまくいかない本マニアの菜々子(瀧本)は、あることをきっかけに出会い系サイトに登録し、さまざまな男性と知り合う。一人一人に合った本を紹介するようになった菜々子は、その作業を通して新たな人生を切り開いていく。
  • No Image
    ボクの殺意が恋をした(2021年)出演最高に“間が悪い”殺し屋・男虎柊(中川大志)がターゲットの女性を殺すどころか恋してしまう、殺意と恋が入り混じるスリリングラブコメディー。柊は、育ての親が“伝説の殺し屋”とは知らないものの、その伝説の殺し屋が何者かに殺されたことで日常が一変、「殺し屋家業」を継ぐことに。脚本は徳永友一のオリジナルストーリー。
  • No Image
    おちょやん(2020年)出演八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
  • No Image
    G線上のあなたと私(2019年)出演いくえみ綾の同名コミックをドラマ化。寿退社間近に婚約破棄を告げられた也映子(波瑠)は、仕事を辞めた日に聞いた「G線上のアリア」をきっかけに、バイオリン教室に通い始める。そこで大学生の理人(中川大志)、主婦の幸恵(松下由樹)と出会う。悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
前へ
  • 1
次へ
小西はるのプロフィールへ戻る