渡邉真子のドラマ出演作

  • 先生さようなら
    先生さようなら(2024年)脚本渡辺翔太が連続ドラマ単独初主演を務める学園ラブストーリー。目標もなくあいまいな高校生活を送る弥生は、生徒から人気の美術教師・田邑(渡辺)に誘われ、美術部に入る。次第に田邑に恋心を抱く弥生だったが、あるとき、田邑のスケッチブックに無数に描かれた女性の絵を見つける。それは高校時代の田邑が恋していた教師・由美子だった。
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    こっち向いてよ向井くん(2023年)脚本「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載中のねむようこによる同名漫画が原作のラブストーリー。赤楚衛二が自身初のGP帯連続ドラマ主演を務める。都内のTシャツメーカーで働く向井(赤楚)は、雰囲気も性格も良く仕事もできる“いい男”なのに、気付けば10年恋をしていない。そんな“恋愛迷子”の向井が久しぶりの恋に挑む。
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    ムチャブリ! わたしが社長になるなんて(2022年)脚本高畑充希演じるベンチャー企業の社長秘書・高梨雛子が成長していく姿を描く“お仕事エンターテインメント”。直感で動くカリスマ社長からのむちゃ振りの連続で、仕事中心の日々を送る雛子。そんな日々に悩む雛子に、突然「子会社の社長就任」という特大のむちゃ振りが降り掛かる。脚本は渡邉真子が手掛ける。
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    一億円のさようなら(2020年)脚本直木賞作家・白石一文の同名小説が原作。妻が巨額の遺産を相続していたことを知った主人公が、なぜその事実を隠していたのか過去を振り返り、明らかにする姿を描くヒューマンドラマ。主人公の加能鉄平を上川隆也、その妻の夏代を安田成美が演じ、若き日の鉄平をSixTONESの松村北斗、夏代を森田望智が演じる。
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    モンローが死んだ日(2019年)脚本小池真理子の同名小説を原作に、鈴木京香演じる孤独な女性と草刈正雄演じる医師が繰り広げるラブサスペンス。夫に先立たれた鏡子(鈴木)は、パニック障害を起こして精神科の受診を勧められる。そこで診察を担当した非常勤の医師・高橋(草刈)と次第に引かれ合うようになり、やがて鏡子は高橋を家に招く。
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    チア☆ダン(2018年)脚本チアダンスの全米大会で通算7回の優勝を果たした「JETS」に憧れる女子高校生・わかば(土屋太鳳)が、隣町の高校のチアリーディング部に入部し、仲間や教師と共に成長しながら、全米制覇の夢を追い掛ける青春ストーリー。わかばと同じチアダンス部の仲間を石井杏奈、佐久間由衣、山本舞香らが演じる。
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    プリティが多すぎる(2018年)脚本大崎梢の同名小説を原作にしたお仕事ドラマ。主演は千葉雄大。大手出版社で働く文芸編集部のエース・新見(千葉)が、原宿系ファッション誌「Pipin」に異動を命じられるところから始まる。“プリティ満載”の職場に戸惑う新見は、ふて腐れながらも徐々に「カワイイ」という文化に本気で取り組むことを決意する。
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    悪党たちは千里を走る(2016年)脚本2010年に山本周五郎賞を受賞した作家・貫井徳郎の同名小説をドラマ化。決して他人を受け入れようとしない男・高杉(ムロツヨシ)が、天才的な頭脳を持つ犯罪者の指示に従い、誘拐事件を進行しながら同時に犯人の正体に迫る。高杉は周囲のさまざまな考えを持つ人とぶつかり合い、葛藤しながらも成長していく。
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    はぐれ署長の殺人急行(2016年)脚本
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    表参道高校合唱部!(2015年)脚本廃部寸前の高校合唱部を舞台に、歌を愛するヒロインと、さまざまな悩みを抱える高校生たちの青春物語。香川から東京の表参道高校に転校してきた真琴(芳根京子)は歌が大好きで表参道高校で合唱部に入るのを楽しみにしていた。しかし、かつて名門だった合唱部は部員もわずかでやる気がなく、廃部寸前だった。
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    理想ノカレシ原案「TBS連ドラ・シナリオ大賞」の第4回大賞受賞者の渡邉真子が原案、第5回の入選者である木村涼子が脚本を担当し、アラサー女性のリアルな恋愛観を描く。ベンチャー企業で働く優芽子(大政絢)は、外では“デキる女風”だが、家では家事も髪も服も適当な“残念女子”。そんな優芽子が初恋の人とうり二つの青年と出会う。
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