穴吹一朗(あなぶきいちろう)
穴吹一朗のプロフィール
- 誕生日
- 1967年6月2日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 兵庫県
穴吹一朗のドラマ出演作
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親バカ青春白書(2020年)脚本娘を溺愛するあまり、娘と同じ大学に入学した父・太郎(ムロツヨシ)と、娘・さくら(永野芽郁)の絆を描くホームコメディー。大学から初の共学になるさくらが心配な太郎は、同級生として同じ大学へ通うことを決意。入学後、太郎は二度目の大学生活を満喫しつつ、娘を守ろうと奮闘する。脚本統括、演出は福田雄一が手掛ける。
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蝶の力学 殺人分析班(2019年)脚本人気クライムサスペンス「殺人分析班」シリーズの第3弾。捜査一課十一係の刑事・如月塔子(木村文乃)が難事件に挑む姿を描く。塔子の相棒である先輩刑事・鷹野の異動が1週間後に迫ったある日、資産家宅で惨殺事件が発生。遺体は首を切り裂かれ、青い花が生けられた異様な状態で発見され、塔子らは捜査に乗り出す。
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内田康夫サスペンス 警視庁岡部班(2017年)脚本
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Dr.DMAT(2014年)脚本DMATと呼ばれる災害派遣医療チームが極限で命と向き合う姿を描く。大倉忠義が民放連ドラ初主演。DMATの医師として生死が隣り合う過酷な状況の中、奮闘する主人公を演じる。有栖川総合病院で外来患者の診察を担当する内科医の響(大倉忠義)。彼は誰に対しても冷淡な態度で、医師としての情熱を失っていた。院長の伊勢崎(國村隼)は響に、災害医療に携わるDMATのメンバーに加わるように命じる。響は、仕方なくDMATの研修を受けることに。そんな中、大事故が発生し多数の負傷者が出たという連絡が入り、響は事故現場へ向かう。