松永洋一のドラマ出演作

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    KING OF DANCE(2020年)演出ダンス自慢の俳優らが、限界ギリギリのダンスパフォーマンスで魅せる、テレビドラマと舞台の連動プロジェクト。誰もがダンスをたしなむ“大ダンス時代”を舞台に、全国から実力者が集まる大会「KING OF DANCE」の頂点を目指す姿を描く。夢を追い掛ける高山空(高野洸)や三浦海斗(和田雅成)らが奮闘する。
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    シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。(2020年)演出清野菜名と横浜流星がW主演を務める。驚異的な身体能力を持つミスパンダと彼女を操る飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件をシロクロつけるべく奮闘する。そして警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を大胆に暴いていく、オリジナルストーリー。
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    これは経費で落ちません!(2019年)演出青木祐子の同名小説を多部未華子主演でドラマ化。せっけんメーカーの経理部に務める森若沙名子(多部)が、回ってくる領収書や請求書などから、怪しい事実や訳ありの人間模様を見つけ出し、小ずるい社員らに立ち向かう姿を描く。沙名子に猛アタックする同僚を重岡大毅が演じる他、伊藤沙莉、桐山漣らが出演。
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    ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年)演出’14年10月に放送されたSPドラマを連続ドラマ化。外見は美しいが、一癖も二癖もある「警視庁捜査七課」の女性刑事たちが、さまざまな事件を解決していく。極めて高い“共感力”を持ち、事件現場に残された犯人や被害者の思いにシンクロする特殊能力を持つ主人公・来宮渚を堀北真希が演じる。
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    ドS刑事(2015年)演出七尾与史の同名小説をドラマ化。ルール無視のドSな女刑事・黒井マヤ(多部未華子)と、素直で真面目な刑事・代官山修介(大倉忠義)がバディを組み、事件を解決しながら成長していく姿をコミカルに描く。警視庁の強行犯係に赴任してきたマヤの目に止まり、交番勤務の巡査・代官山は急きょ強行犯係に配属となる。
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    三毛猫ホームズの推理(2012年)演出警視庁捜査一課の刑事・義太郎は”一家に一刑事”という家訓に従って刑事になったものの気が弱く、刑事を辞めたいと考えていた。そんな中、義太郎は、ある女子大で起こっている詐欺事件について調べることに。その学校は、教授が殺害されるという事件が起こってばかりだった。そんな彼の前に、ホームズという名の三毛猫が現れる。
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    デカワンコ(2011年)演出森本梢子による同名コミックを原作とするコメディー系刑事ドラマ。警察犬ばりの嗅覚(きゅうかく)を持つ新人女性刑事・花森一子(通称・ワンコ)が活躍。警視庁捜査一課第八強行犯捜査殺人捜査第13班に配属された一子は、天然ボケな性格の新人。周囲からはお荷物扱いされるが、持ち前の正義感と一度嗅いだにおいは絶対に忘れない嗅覚を武器に、難事件を次々と解決する。多部未華子演じる花森一子のゴスロリファッションも話題に。
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    ドン★キホーテ(2011年)演出ある日突然、泣く子も黙る任侠集団の親分・鮫島の魂と、児童福司の青年・城田の魂が入れ替わってしまう。困った二人は元に戻るまで、お互いのふりをする事に。児童相談所の職員になった鮫島は、任侠心で子供たちを救うハメになり、なぜかみんなのヒーローとなってしまうのだった…。
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    オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜演出飯豊まりえ演じる“感情の色”が見える変わり者の刑事・心野朱梨と、正反対のエリート崩れ刑事・風早涼(浅香航大)がバディを組んで事件の真相に迫る“刑事サスペンス”。朱梨は、15年前に自宅に押し入った男に両親を殺害されて以降、目を合わせた相手の感情を色として見ることができるようになる。
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