田中シェンのドラマ出演作

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    東京男子図鑑(2020年)出演東京カレンダーWEBの人気連載をドラマ化。竹財輝之助が、東京でのし上がろうと決め、一流商社に就職した翔太を演じる。彼の20年間を切り取り、同期の小島(落合モトキ)との出世争いや、年収3000万以上の男性との結婚を望むみなみ(田中シェン)との恋愛を通して、少しずつ価値観が変わっていく姿を描く。
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    BE LOVE(2020年)出演Kis-My-Ft2の玉森裕太、宮田俊哉によるユニット曲「BE LOVE」「星に願いを」「運命」を本人主演でドラマ化。海辺の別荘を舞台に、玉森演じる絵本作家と宮田演じる編集者の狂おしいほどの愛を体当たりで描く。演出・脚本はヨーロッパ企画の諏訪雅が手掛け、玉森と宮田も脚本監修として楽曲の世界観を繊細に描写する。
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    監察医 朝顔(2019年)出演上野樹里主演で同名コミックをドラマ化。上野は「のだめカンタービレ」(2006年、フジテレビ系)以来13年ぶりの“月9”主演。新米法医学者・朝顔(上野)とその父である刑事・平(時任三郎)が遺体の謎を解き明かし、“生きた証”から人々の心を救う。また、東日本大震災で母が行方不明になり、その穴を埋めるように前へ進む姿も描かれる。
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