三谷伸太朗のドラマ出演作

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    本気のしるし(2019年)脚本星里もちるの同名コミックを森崎ウィン主演でドラマ化。虚無感を抱えながら成り行き任せの日常を送る辻(森崎)が、謎の女性・浮世(土村芳)と出会ったことで、日常を狂わされていくさまを描くサバイバルラブサスペンス。演出は、映画「淵に立つ」(2016年)などを手掛けた映画監督・深田晃司がドラマに初挑戦する。
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    アイドル失格脚本実々花は、人気アイドルグループ「テトラ」のセンターを務める高校2年生。グループの人気も順調に上がり、メジャーデビューも近いのではと噂されているが、アイドルとしての毎日に漠然とした不安を抱えていた。熱心にイベントに訪れるケイタが自分にガチ恋であることはSNSなどを通して気付いており、強い好意を抱いてくれていることを嬉しく思っている。一方、ケイタは、夢や目標がなく冴えない日々を送る大学生で、「テトラ」のオタクをしている。推しメンはセンターの実々花で、叶わないと分かりつつも本気で実々花に恋をしていたのだ。そんなある日、ケイタから言われた一言が心に刺さってしまった実々花。ファンとアイドルの垣根を超えて、ケイタのバイト先へ向かってしまい…。
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