東野絢香のドラマ出演作

  • JKと六法全書
    JKと六法全書(2024年)出演幸澤沙良が主演を務める法曹×学園ハイブリッドドラマ。史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高校生にして弁護士=JKBの桜木みやび(幸澤)。青森で弁護士の祖父と暮らしていたが、法律事務所で所長を務める祖母の下で見習いの新人弁護士として働くことを許可され上京。法廷で、学校で、旋風を巻き起こしていく。
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    メンタル強め美女白川さん(2022年)出演獅子原作の同名漫画を井桁弘恵主演でドラマ化。“メンタル強め美女”の白川さんが、女性たちのコンプレックスと心の傷に優しく寄り添い背中を押す姿を描く“痛快サプリメントドラマ”。他人の言葉に惑わされず、笑顔と自己肯定感たっぷりの返しで華麗にかわしていく白川さんこと白川桃乃を井桁が演じる。
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    じゃない方の彼女(2021年)出演秋元康が企画、原作を担当し、濱田岳主演でドラマ化。どこにでもいる普通の人生を送ってきた“じゃない方”の男性にスポットライトを当て、妻“じゃない方”の女子大学生との不倫を描くコメディー。大学准教授の小谷雅也(濱田)は、大学生の野々山怜子と偶然の出会いが重なり、道ならぬ恋の沼にはまっていく。
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    おちょやん(2020年)出演八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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    猪又進と8人の喪女〜私の初めてもらってください〜(2019年)出演カンテレとBSフジがタッグを組む共同制作ドラマで、連続ドラマ初出演の森田哲矢が脚本監修を務める。訳ありな“8人の喪女”を中心に、彼女たちが「どんな喪女なのか」「なぜ喪女なのか」を描く。 森田が演じる出版社の編集担当・猪又進と人気女流作家・アカリ役の岡崎紗絵がバディを組むドタバタコメディー。
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    にんげんこわい2出演落語の演目を原案に、人間のさまざまな欲望が引き起こす怖い物語をオムニバス形式で描くドラマの第2シーズン。江戸時代を舞台に落語を原案としながらも、昔から変わらない“人間の怖さ”はそのままにオリジナルのエッセンスを加え、柳家喬太郎が語りを務める。
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