新井順子のドラマ出演作

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    石子と羽男―そんなコトで訴えます?―(2022年)プロデューサー有村架純、中村倫也のW主演で、正反対のようでどこか似た者同士の二人が成長する姿を描くリーガル・エンターテインメント。有村は、司法試験に4回落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子、中村は司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男を演じる。脚本は西田征史が手掛ける。
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    着飾る恋には理由があって(2021年)プロデューサー着飾ることで居場所を得ていた真柴くるみ(川口春奈)が、自分らしく生きる姿を描くラブストーリー。インテリアメーカーの広報として働く真柴は、契約更新を忘れて部屋を追い出される。友達の計らいで真柴が行き着いたのは、ミニマリスト・藤野駿(横浜流星)ら、既成概念を覆す人々とのルームシェアだった。
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    最愛(2021年)プロデューサー殺人事件の重要参考人となった吉高由里子演じる実業家・真田梨央と、事件を追う刑事、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。脚本はドラマ「リバース」(2017年)を手掛けた奥寺佐渡子と清水友佳子のタッグによるオリジナルストーリー。
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    着飾らない恋には理由があってプロデューサー「着飾る恋には理由があって」(TBS系)のParaviオリジナルストーリー。「el Arco Iris」の広報課に勤める茅野七海(山下美月)は、熱意もやる気もあるのにそれが表に出ない“低温女子”。そんな彼女の本心を唯一見破る半人前の後輩・秋葉亮(高橋文哉)との接近をきっかけに、仕事に恋に情熱を取り戻していく。
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