ヤストミフルタ(やすとみふるた)
ヤストミフルタのプロフィール
作家・演出家・作曲家。ライブハウスで音楽活動をするなか演劇と出会い、以降ミュージシャンとしての創作を続けながら芝居の脚本を書き、演出し、また自身も俳優として舞台に立つようになる。ケーブルテレビ制作のショートドラマの脚本や舞台作品をいくつか創作したのちノックノックスを立ち上げ、以降すべての作品の作、演出を担当している。2016年より創作の拠点を名古屋から東京へと移し、大人から子供まで楽しむことのできる舞台をテーマに現在も精力的に創作活動を行っている。近年の主な作品、吉祥寺ファミリーシアター 2018年「ピノッキオの冒険」、2019年「青い鳥」音楽監督。第一回ふじえだ短編演劇祭最優秀賞受賞 ノックノックス「ゆうげのにおい」 作・演出。ノックノックス「人魚姫」 作・演出・作曲。