藤枝喜輝のドラマ出演作

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    高校野球ショートドラマ「ふたりの背番号4」(2022年)出演
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    ミステリと言う勿れ(2022年)出演田村由美の同名漫画を菅田将暉主演でドラマ化。天然パーマで、カレーを愛する大学生の久能整(菅田)が淡々と自身の見解を述べるだけで、事件の謎や人の心を解きほぐすミステリー。整は、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開していく。
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    もしも、イケメンだけの高校があったら(2022年)出演細田佳央太が主演を務め、個性豊かなイケメン高校生たちが、「全国選抜高等学校イケメン大会」という目標に向かって競い合いながら突き進む姿を描くオリジナルコメディー。企画・原作は秋元康。伝統的にイケメンが多く集う私立美南学園は、全国選抜高等学校イケメン大会、通称「選抜イケメン大会」での全国制覇を目指す。
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    あのときキスしておけば(2021年)出演大石静脚本で、主人公が恋するヒロインと見知らぬおじさんの中身が入れ替わる前代未聞のラブコメディー。壊滅的にポンコツなスーパーの従業員・桃地(松坂桃李)は、好きな漫画の作者・唯月巴(麻生久美子)と出会い、いい感じになり始めた矢先、彼女が事故で亡くなる。涙にくれる桃地の前におじさん・田中マサオ(井浦新)が現れる。
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    17.3 about a sex(2020年)出演恋愛やセックスに悩む17歳の女子高校生3人の、リアルな心情を描く青春物語。初体験、生理、体形などデリケートな題材を扱う。役とほぼ同世代であるモデルで女優の永瀬莉子、田鍋梨々花、秋田汐梨がトリプル主演。女子高校生3人は“初体験の世界平均年齢は17.3歳”と知ったことから、性に対する意識が変わる。
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