キム・ビョンチョル（きむびょんちょる）
キム・ビョンチョルのプロフィール
キム・ビョンチョルのドラマ出演作
-
ペガサスマーケット（2021年）出演大企業の理事から赤字続きの店に“島流し”された男と、店の立て直しを図る店長が繰り広げるコメディー。国内屈指の流通系企業で会長の右腕として活躍してきたボクドンだったが、ささいなミスでペガサスマーケットに左遷。ボクドンと店長のソックは社員の募集をかけるが、とんでもないメンバーが集まる。全16話。 -
ペガサスマーケット（2019年）出演ウェブ漫画が原作の脱力系コメディドラマ。大企業・大馬グループの「島流し先」と言われるマート「千里馬マート」を舞台に、そこに左遷（させん）されたエリート理事や「千里馬マート」店長らが繰り広げるエピソードをシュールかつコミカルに描く。国内屈指の流通系企業・大馬グループで理事として働くチョン・ボクドンは、会長のキム・デマの右腕として能力を発揮してきた。しかし、ささいな失敗で「千里馬マート」に左遷（させん）されてしまう。全12話。
-
トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜（2017年）出演神の力により不滅の命を生きる“トッケビ”となってしまった男と、天真爛漫なヒロインのピュアな恋を描くファンタジー。高麗の英雄だったキム・シン（コン・ユ）は、幼い王の嫉妬から逆賊に仕立て上げられ命を落とし、その後トッケビになってしまう。約900年後のある日、シンは女子高校生のウンタク（キム・ゴウン）と出会う。全16話。
-
ショッピング王ルイ（2016年）出演記憶喪失の御曹司と純朴女子が繰り広げるラブコメディー。フランスの豪邸で暮らし、買い物の目利きの能力の高さから“ショッピング王”と呼ばれるルイ（ソ・イングク）は、韓国に帰国した際、事故で記憶を失いホームレスになってしまう。その頃、山奥育ちのボクシル（ナム・ジヒョン）が家出した弟を捜してソウルに上京する。全22話。
このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
