ト・サンウ（とさんう）
ト・サンウのドラマ出演作
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空から降る一億の星（2019年）出演2002年にフジテレビ系で放送された北川悦吏子脚本のサスペンスドラマをリメイク。広告デザイナーのジンガン（チョン・ソミン）は幼い頃に両親を失い、年の離れた兄ジングク（パク・ソンウン）と2人で暮らしている。ある日ジンガンは、友人の陶芸展のパーティーで、ムヨン（ソ・イングク）と出会い、彼の失礼な言動に憤慨する。 -
カンテク〜運命の愛〜出演王妃の座を巡り繰り広げられる宮廷ロマンス時代劇。双子の姉の命を奪った者を捜し出すために、王や世子の妃を選ぶための行事“揀択”に参加するカン・ウンボ（チン・セヨン）と、権力争いを絡め王妃の座をめぐって熾烈な争いを繰り広げる女たち、そして初恋の人を思い続ける王、イ・ギョン（キム・ミンギュ）の愛を描く。
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