室井岳人（むろいたけひと）
室井岳人のプロフィール
演出家。2023年東海テレビ×ＷＯＷＯＷドラマ「ギフテッド」5話・7話の演出を担当。
室井岳人のドラマ出演作
-
おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！（2024年）演出練馬ジムの同名漫画を原田泰造主演でドラマ化。「男は男らしくあるべき！」という古い価値観を持つ沖田誠(原田)は、その固定概念のせいで家族に堅物男と敬遠されてしまう。そんな偏見だらけの“おっさん”である誠に、二回り以上年下のゲイの友達ができたことで、これまでの古い常識がアップデートされていく。 -
ギフテッド Season2（2023年）演出原作を天樹征丸、作画を雨宮理真が担当する同名コミックを増田貴久主演でドラマ化したシーズン2。警視庁捜査一課の刑事・天草那月(増田)と、殺人犯が“視える”高校生・四鬼夕也(浮所飛貴)が、不可解な連続殺人事件の真相に迫る。今作では“那月の過去”と“不可解な連続殺人事件”の真相に迫るオリジナルストーリーが展開される。
-
ギフテッド Season1（2023年）演出原作を天樹征丸、作画を雨宮理真が担当する同名コミックを増田貴久主演でドラマ化。増田演じる並外れた推理力を持つ天才刑事・天草那月と目視によって殺人者を識別できる才能(＝ギフテッド)を持つ高校生・四鬼夕也(浮所飛貴)がバディを組み、さまざまな人間模様が絡む難事件に挑む“最強バディ・ミステリー”。
-
勝利の法廷式（2023年）演出子役出身の女性弁護士と脚本家がタッグを組み、現代社会の闇を暴くリーガルミステリー。親友を冤罪から守れずトラウマを抱えていた弁護士・神楽蘭(志田未来)は、ある時謎の男・黒澤仁(風間俊介)と出会う。黒澤が書く“台本”の力を借りて弁護士を再開した蘭は、依頼人のために奮闘しながら、親友の事件の謎に迫っていく。
このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
