中田青渚(なかたせいな)

中田青渚のプロフィール
- 誕生日
- 2000年1月6日
- 出身地
- 兵庫県
雑誌「Sho-comi プリンセスオーディション2014」でグランプリを受賞。その後、雑誌「SEVENTEEN」や「BIG ONE GIRLS」に登場する。2016年、フジテレビドラマ「ラーメン大好き小泉さん2016新春SP」、「痛快TVスカッとジャパン」、NHKEテレ「ビットワールド」、テレビ朝日「dele(第6話)」、TBS「中学聖日記」に出演。映画出演作は2017年「3月のライオン 後編」「写真甲子園」、2018年「ミスミソウ」「恋は雨上がりのように」など。「docomo『iPhoneX』」「富士フィルム『Instax』」のCMに起用される。
中田青渚のドラマ出演作
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だが、情熱はある(2023年)若林正恭と山里亮太の半生を、高橋海人と森本慎太郎主演でドラマ化。次々と湧き上がる「負の感情」を燃料に、いばらの道をもがき苦しみながら突き進む“極度に人見知りな超ネガティブ男”と“被害妄想と嫉妬に狂う男”。そんな二人のダメでさえない人生からの大逆転を描く、笑いと涙のエンターテインメント。
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僕たちの校内放送(2023年)連ドラ初主演の木戸大聖が放送部の高校生を演じる“校内放送青春群像劇”。引っ込み思案だがラジオ好きな浩哉(木戸)は、唯一の放送部員として昼に校内放送を担当していたが、4カ月後の廃部が決まる。そんな中、同級生・健太との放送室での言い争いが校内に流れ、小気味良いと話題に。二人はラジオのような番組を始める。
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らんまん(2023年)神木隆之介主演で、明治時代、ひたすら愛する草花と向き合い続け、生物の多様性を肯定し続けた植物学者の物語。実在の人物・牧野富太郎をモデルに再構成し、フィクションとして描く。脚本は「群青領域」(2021年、NHK総合)、「旅屋おかえり」(2022年、NHK BSプレミアム)を手掛けた長田育恵。
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アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜(2021年)香取慎吾が主演を務め、ドラマ「バイプレーヤーズ」(2017年、テレビ東京系)などを手掛けた濱谷晃一が企画したオリジナル作品。SNSの誹謗中傷問題に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”を舞台に、顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜し出すクライムサスペンス。ミステリーを通して日本の社会問題も描く。香取は捜査官の万丞渉を演じる。
中田青渚の映画出演作
もっと見る中田青渚のその他出演作
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沸騰ワード10(2015年)「業界×流行×ドキュメント」をテーマにした、バナナマンのMCによる業界リサーチバラエティー。ディレクターが日本はもちろん世界も駆け巡り、半年後に絶対ブームになる“流行の源泉”を紹介していく。
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痛快TV スカッとジャパン(2014年)内村光良司会のバラエティー。視聴者から寄せられた“スカッとする”話をショートドラマ化して紹介。クレーマーやマナーの悪い人など、世の中にあふれる意地悪で身勝手な人たちを、機転の利いた方法や手の込んだ頭脳作戦で撃退した後味爽快のエピソードを取り上げ、スタジオゲストと共に再現ドラマで振り返る。
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土曜スタジオパーク(1999年)
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DayDay.
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