醍醐虎汰朗のドラマ出演作

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    家政夫のミタゾノ 第6シリーズ(2023年)出演女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”を落としていく痛快ヒューマンドラマシリーズの最新作。前作に引き続き、伊野尾慧、余貴美子、平子敦子、しゅはまはるみらおなじみのメンバーが出演。今作でも三田園は問題を抱えた家庭を訪問する。
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    シガテラ(2023年)出演古谷実のベストセラー漫画を実写ドラマ化。平凡でさえない高校生・荻野(醍醐虎汰朗)は、友人の高井と共に同学年の谷脇からいじめられていた。地獄のような学校生活を送る中、荻野はバイクに興味を持ち始め、同じ教習所に通うゆみ(関水渚)と付き合うことになる。一方、高井は谷脇への復讐(ふくしゅう)を着々と進めていた。
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    Maybe 恋が聴こえる(2023年)出演秋元康が企画・原案を手掛ける、完全オリジナル脚本の声優学校ラブコメディー。“推し声”と出会ったことをきっかけに、夢を追いかける勇気と希望をつかむ少女の姿を描く。また、女優を発掘し、育成するプロジェクト「私が女優になる日_」で3代目グランプリになった大和奈央が主演を務める他、HiHi Jets・橋本涼が出演する。
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    舞いあがれ!(2022年)出演1990年代から現代を舞台に、“空”に憧れを抱く岩倉舞(福原遥)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かって突き進む姿を描く。脚本は2020年に放送されたドラマ「心の傷を癒すということ」(NHK総合)を手掛けた桑原亮子が担当する。
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    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)出演2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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    恋はつづくよどこまでも(2020年)出演円城寺マキの同名コミックをドラマ化。主人公・七瀬(上白石萌音)が偶然起きた出来事により、運命の男性となる医師・天堂浬(佐藤健)を追い掛けて看護師になる。天堂は“超ドS”で七瀬が思い描いていたような人物ではなかったが、それでも七瀬は天堂に振り向いてもらうため奮闘。そんな2人の掛け合いを描くラブコメディー。
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    3人のシングルマザー〜すてきな人生逆転物語〜(2020年)出演
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    乃木坂シネマズ STORY OF 46出演乃木坂46・白石麻衣、齋藤飛鳥ら人気メンバー10人が、それぞれ1話ずつ主演を務めるオムニバスドラマ。メンバーはアクション、SF、恋愛、コメディー、ファンタジー、人間ドラマなど、さまざまなジャンルに挑戦する。また、メガホンを取るのは、世界中の映画祭で受賞する若手映画監督など気鋭の映像クリエイター10人が務める。
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    世にも奇妙な物語’23 夏の特別編出演
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