Ｙｅｓ！プリキュア5のあらすじ一覧
うららの仕事に同行することになったのぞみ。そんな彼女が、うららの仕事の終わりを待っていると、スタッフからうららのマネージャーと勘違いされて……。 》脚本＝佐藤勝一 演出＝座古明史 絵コンテ＝志水淳児 作画監督＝奥山美佳 美術＝井芹達朗
こまちの家は和菓子屋で、毎年お祭りに出店をしていた。そこでこまちは、和菓子を使った変わったかき氷を出そうと、のぞみたちとアイデアを考えていた。 》脚本＝清水東 演出・絵コンテ＝岩井隆央 作画監督＝高橋任治 美術＝増田竜太郎
のぞみはりんたちに、学校の旧校舎に出るという幽霊の話をする。早速、彼女たち5人は幽霊の存在を確かめようと、夜の旧校舎に忍び込むことにするが……。 》脚本＝村山功 演出・絵コンテ＝大塚隆史 作画監督＝飯島秀一 美術＝行信三
のぞみの念願がかない、いよいよ始まったプリキュア合宿。のぞみたちは目的地である、かれんの別荘がある無人島へ向かう。島についた彼女たちは「島は食材が豊富なので、夕飯の材料を自分たちで取ってみては」とかれんのじいやに島ならではの楽しみを教えられる。のぞみたちは、早速、食材探しを開始するが……。 》脚本＝赤尾でこ 演出・絵コンテ＝岡佳広 作画監督＝河野宏之 美術＝須和田真
夏休みに入り、ナッツハウスに遊びに来たのぞみ。彼女は、夏休みにプリキュアのメンバーで合宿をする計画を立てていた。この日は、そのことをみんなに話すのを楽しみに店にやってきたのだった。だが店内には、ココとナッツとミルクがいるだけで、いつもならいるはずの、りんたちの姿が見当たらない。どうやらみんなは、別の用事で忙しいらしい。 》脚本＝山下憲一 演出・絵コンテ＝川田武範 作画監督＝篁馨 美術＝井芹達朗
りんたちを救うためナイトメア本部に乗り込んだのぞみ。しかし彼女は、ナイトメアのカワリーノに、装着者を絶望に陥れる”絶望の仮面”を着けられてしまう。 》脚本＝成田良美 演出＝松本理恵 絵コンテ＝小村敏明 作画監督＝川村敏江 美術＝増田竜太郎
みんなで協力してビーズを使ったオブジェ制作に取り組んでいたのぞみたち。しかし、のぞみとミルクがけんかを始め、その弾みでオブジェを壊してしまった。せっかくの苦労が台なしになり、のぞみとりんたちは口げんかをしはじめる。 》脚本＝成田良美 演出・絵コンテ＝座古明史 作画監督＝稲上晃 美術＝行信三
ナッツハウスのバーゲンセール当日。店の手伝いで忙しそうなのぞみたちとは対照的に、人の姿に変身できないミルクは、店に出ることもままならず、何もできないでいた。さらに、見られたらマズイからと、ココに人目のつかないところにいるように言われて、落ち込んでしまう。 》脚本＝清水東 演出・絵コンテ＝矢部秋則 作画監督＝青山充 美術＝行信三
ある日、のぞみが登校中に拾ったかわいらしいぬいぐるみ。ところがそれは、ぬいぐるみなどではなく、ココやナッツと同じ、パルミエ王国からきたナッツのお世話役見習い・ミルクだった。彼女は、ミルクからナッツの秘密を教えられる。 》脚本＝村山功 演出・絵コンテ＝岩井隆央 作画監督＝奥山美佳 美術＝井芹達朗
うららに歌手デビューの話が舞い込んできた。その話を聞いたのぞみたちは、うららを応援しようと、巨大な旗をつくったり、応援のかけ声を考えたりと大盛り上がり。しかし、肝心のうららは女優をめざしているのに、歌手デビューしてよいものなのかと、ひとり悩んでいた……。 》脚本＝佐藤勝一 演出・絵コンテ＝長峯達也 作画監督＝高橋任治 美術＝増田竜太郎
最近のうららのようすに、どことなく違和感を感じていたのぞみたち。それは、うららの祖父・平蔵とフランス人の父ミッシェル、さらにはマネージャーの鷲雄（わしお）浩太も同様で、一同は心配のあまり、うららの帰り道を尾行してみることに。 》脚本＝山下憲一 演出＝大塚隆史 絵コンテ＝志田直俊 作画監督＝飯島秀一 美術＝行信三
かれんの私生活を、新聞部の増子美香が密着取材することになった。なんでも、生徒全員から生徒会長のかれんの日常を知りたいという声が上がっていて、そのリクエストにこたえようというのだ。 》脚本＝清水東 演出・絵コンテ＝志水淳児 作画監督＝河野宏之 美術＝須和田真
ナッツが経営する雑貨屋で、ひとり黙々とビーズのブレスレットをつくっていたりん。めったにアクセサリーをつけないりんの急変ぶりに、のぞみは驚きを隠せない。彼女は、前にも同じことがあったと昔を振り返り、それが以前りんに好きな人ができたときだったことを思い出す。 》脚本＝佐藤勝一 演出・絵コンテ＝川田武範 作画監督＝青山充 美術＝行信三
小説家をめざすこまちが書いた、冒険小説「海賊ハリケーン」。途中までしか書けていないものの、それを読んだうららやりんたちは、続きが気になってしかたがないようだ。そこに居合わせていたココから、読書家のナッツにも読ませるよう薦められたこまちは、早速ナッツのもとを訪れる。ところが、ナッツからの感想は彼女の予想とは違う厳しいものだった。 》脚本＝成田良美 演出＝座古明史 絵コンテ＝石平信司 作画監督＝篁馨 美術＝井芹達朗
熱を出し、早めに仕事を切り上げてきたのぞみの母、恵美。彼女に代わり、のぞみが家事を一手に引き受けることになった。だが、家事全般が苦手な彼女は、食器を割ってしまったり、洗濯機に服を詰め込みすぎてエラーを起こしてしまったりと、次々にトラブルを起こしてしまう。 》脚本＝村山功 演出・絵コンテ＝矢部秋則 作画監督＝爲我井克美 美術＝行信三
柔道部や演劇部など、たくさんの部からあがる予算不足の声。それを解決しようと、生徒会長であるかれんは教頭先生に直談判に出向く。しかし、理事長には伝えるが無理だろうと言われ、肩を落としてしまう。ほかの方法を求めてみんなからアイデアを募（つの）るかれんだったが……。 》脚本＝村山功 演出＝松本理恵 絵コンテ＝大塚健 作画監督＝奥山美佳 美術＝行信三
運動神経抜群のりんは、その才能を買われ、いくつもの部をかけもちしていた。だが、今年の運動部の大会はすべて同じ日に行なわれるとわかり、彼女はどの大会に出ればいいのか迷ってしまう。「これを機会にいちばん好きな部活を選ぶのもいいんじゃない？」と、購買部のおタカさんからアドバイスを受けたものの、いろいろな競技を体験してみたい気持ちもあり、りんはなかなか結論を出せない。 》脚本＝山下憲一 演出・絵コンテ＝岡佳広 作画監督＝川村敏江 美術＝行信三
遊園地のステージショーで、司会デビューをすることになったうらら。彼女はその仕事のために体力をつけようと、いつも以上に食事を大量にとり、のぞみたちを驚かせる。さらに、「子供たちのハートをゲットしちゃうぞ！」と、アイドルをめざすうらららしいセリフを口にし、ますます仕事に意欲を燃やすのだが……。 》脚本＝清水東 演出・絵コンテ＝大塚隆史 作画監督＝高橋任治 美術＝行信三
中間テストを控え、のぞみたちは放課後に勉強をすることにした。ところが、勉強が苦手なのぞみは、りんやうららのようにコツがつかめず苦戦していた。 》脚本＝成田良美 演出・絵コンテ＝岩井隆央 作画監督＝飯島秀一 美術＝行信三
空腹のためナッツが倒れてしまった。なんでも、店にまったく客が来ないため、食べ物を買うお金すらなかったというのだ。そこでのぞみたちは、チラシを配ってナッツの店の宣伝をすることに。 》脚本＝村山功 演出・絵コンテ＝志水淳児 作画監督＝河野宏之 美術＝行信三
