三味線とオートバイ
映画
1961年10月11日/公開
川口松太郎の原作を映画化した青春映画。房雄(川津祐介)と初子(桑野みゆき)は友人とオートバイの遠乗りに出かけ、帰り道、トラックにはねられてしまう。初子の母・とよ枝(月丘夢路)は、病院で医師の畔柳(森雅之)と20年振りに再会する。その後、畔柳がとよ枝のところに来るようになり、初子は家を出る決心をする。
三味線とオートバイのスタッフ・作品情報
- 篠田正浩
- (監督)
Q&A
- 三味線とオートバイの放送日はいつですか?
- 1961年10月11日/公開
- 三味線とオートバイの出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は川津祐介、桑野みゆきほか、スタッフは篠田正浩(監督)です。