どぶ鼠作戦

岡本喜八監督の「独立愚連隊」シリーズの延長線上にある西部劇タッチの戦争アクション。第二次世界大戦末期の中国大陸。陸軍の新任参謀・関大尉(夏木陽介)が敵ゲリラ隊の捕虜になった。師団長は彼を取り戻すよう、特命隊の白虎(佐藤允)に命令を下す。白虎は、4人のはみだし兵と共に最前線へと出掛けていく。駆け引きをしながら敵前突破する5人のアウトローたちが痛快に描かれる。