大改造!!劇的ビフォーアフター　ＳＥＡＳＯＮII

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

東京・台東区の築67年ほどの木造住宅をリフォーム。空き家状態だったという家だが、依頼者は祖父から「長男としてこの家を継いで守ってほしい」と言われたことが忘れられず、この実家に移り住むことを決意したという。匠は、日中でも部屋の中が薄暗く、冬は凍えるほど寒いという家の改修に着手する。(変更あり)

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 持田香織
• 中丸雄一

川崎にある築35年の木造住宅に住む夫婦から依頼を受ける。1番広い部屋の床が傾いており居心地が悪く、気分も悪くなるため、家族全員で集まれる部屋がないという。また、玄関が閉まらず、窓も無理やり閉めて鍵を掛けているので、夏は暑く、冬は隙間風が吹き込む。匠は、娘家族らが気軽に帰省できる家を目指す。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 山西惇
• 滝沢カレン

高齢の母親のために子供たちが番組に依頼した、岐阜・高山にある築56年の木造民家をリフォームする。銭湯に通う文化があった時代に建てられたため風呂がなく、近所の銭湯が廃業してからは隣人の好意で風呂を借りているという。この家が抱える、さまざまな問題を匠が解決する。ゲストは三遊亭好楽、乃木坂46・生駒里奈。

• 所ジョージ
• 三遊亭好楽
• 生駒里奈
• 江口ともみ
• 加藤みどり

1階を店舗として貸し、2階を住居とする「フロアの半分が使えない家」をリフォームする。父が営んでいた靴店の面影を残しながら、快適で安心して暮らすことができる家を目指し、匠が作業に着手。また、えとう窓口が購入した一戸建ての親孝行リフォームの完結編では、その全貌が明らかになる。(変更あり)

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

東京・世田谷にある増築を繰り返したことによって、危険で複雑な構造になってしまった築66年の「階段を渡る家」をリフォームする。依頼者の希望をかなえるため、“リフォームの匠”高木信行が立ち上がる。スタジオではリフォームに関心があるという羽田美智子、速水もこみちが大改造の行方を推理する。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 羽田美智子
• 速水もこみち

川島章良が両親への感謝も込め、実家マンションのリフォームを番組に依頼。築16年4LDK、82平方メートルのマンションだが、一部屋ずつが小さいため使いづらいという。京都出身の川島の父は、東京に移り住んだ現在でも京都を愛しているため、京都風の部屋の完成を計画。相方・金田哲の力を借り、理想の部屋を目指す。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• はんにゃ
• 田中美佐子
• 北山宏光

高知・四万十にある、およそ築130年の古民家をリフォームする。湿気で家の壁が崩れてしまったといい、匠の一級建築士・山本恭弘氏は、依頼者の願いをかなえるべく作業に着手する。ほか、えとう窓口が千葉・富津に購入した自宅を自らの手でリフォームする完結編も。ゲストは貫地谷しほり、鈴木浩介。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• えとう窓口
• 加藤歩
• クールポコ。
• 貫地谷しほり
• 鈴木浩介
• 船越英一郎
• 剛力彩芽

田中要次の依頼で、田中の実家の敷地にある築約140年の蔵をリフォーム。長野・木曽町にあるその蔵は、おととしの大雪で屋根が崩壊しており、リフォームするか悩んでいたと明かす。番組初登場で長野出身の匠・甘利享一氏は、低予算の400万円での完成を目指す。また、田中は戦力となるべく、自ら作業に参加する。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 田中要次
• 光石研
• 星野真里

さいたまにある築37年の木造の一軒家をリフォーム。依頼者は実家のリビングでそろばん教室を開いているが、教室の時間の度に高齢の両親とたくさんの長机や椅子をセッティングしなければならない。そのため、2階に専用の教室スペースを作り、1階を両親のためにバリアフリーの居住スペースに改築する。（変更あり）

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 坂崎幸之助
• 山本美月

“廃材のスタイリスト”の匠・金井良一氏とユージが、園児たちの遊べる遊具が一つもない「四角四面の保育園」のリフォーム。また、自ら志願したJOYが初参加する。スタジオでは、屋上の床に穴を開け始めた金井氏の目的を推理。山口もえは「2階から1階へのすべり台を作る」、魔裟斗は「2階で遊べるブランコ」と予想。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 山口もえ
• 魔裟斗

「アフターアフター　匠ごめんなさい。やっちゃいましたスペシャル！」と題し、番組でリフォームした物件のその後を紹介。「倉庫に住む家」（’09年5/24放送）を担当した一級建築士・長谷川渉氏が家を再訪すると、改造後に依頼者家族が起こした問題を目の当たりにする。ゲストは生瀬勝久、藤本美貴。（変更あり）

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• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 生瀬勝久
• 藤本美貴

元人工衛星設計技師のアメリカ人夫からの依頼で、岡山・新見にある築70年の納屋をリフォーム。一級建築士・大瀧珠乃氏が日本の伝統的な建築方式にこだわりながら納屋の再生に挑む。大瀧氏は、金属加工工場で大きさの違うアルミの板数枚に、無数の穴を開けてもらう。中村橋之助、森星はこの板の用途を推理する。

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• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 中村橋之助（三代目）
• 森星

依頼人は90歳を越えた義母と共に暮らす、韓国出身の女性。山形・上山にある、家の中にトイレがない家を改造する。15ｍほど離れた小屋にトイレがあり、とても不便だという。また、ベッドで寝たきりの義母と一緒に食卓を囲み、家族全員がくつろげる家を目指して匠がリフォームに挑む。ゲストは三浦理恵子、要潤。

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• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 要潤

沖縄・波照間島にある、沖縄の伝統的な造りの家のリフォームに挑む。依頼者が亡くなった父から継いだ築60年ほどの家は、老朽化が進み雨漏りする他、風呂とトイレが離れにあるためいったん外に出なければならず不便だという。暮らしやすい家を目指し、依頼者と匠は作業に着手する。ゲストは大杉漣、成海璃子。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 大杉漣
• 成海璃子

間もなく花嫁を迎えるキリンの、築34年の小屋を大改造する動物園リフォーム完結編。“廃材のスタイリスト”金井良一氏とユージは、子供のうちに嫁入りしなければならないキリンと花婿のキリンの身長差が生み出す問題に頭を悩ませる。また、スタジオでは金井氏の改造の行方を推理する。ゲストは森泉、武井壮。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 森泉
• 武井壮

押し入れの中にある角度63度の急な階段を使って寝室へ向かうなど、間取りに問題がある家をリフォームする。過去には依頼者が足を踏み外し床に穴が空くなど、何度も危ない思いをしたという。使いにくい間取りを改善し、依頼者の長年の夢だった温泉旅館のような家にするため、匠（たくみ）が知恵を絞る。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 里見浩太朗
• キムラ緑子

バスケットボール部の生徒5人と顧問夫婦が暮らす下宿をリフォーム。7人で暮らすには家が狭く、生徒の部屋には収納がない。また、トイレと風呂が一つしかないため、忙しい時間帯には行列ができてしまうなど問題が山積している。春には新入部員の下宿生が増える可能性があり、快適に暮らすため匠が奮闘する。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 野際陽子
• 浜口京子

母と娘が暮らす、1階が小料理店の店舗兼住宅をリフォーム。この家は、ベランダにシャワーユニットや洗面台、洗濯機などを詰め込んだが、湯船や脱衣所がないことが悩みだと依頼者は明かす。一緒に暮らす娘に不便な思いをさせたくないため応募したという依頼者の願いをかなえるため、匠が知恵を絞る。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 藤田朋子
• 田中圭

雨が降るたびに床下浸水する、築125年のかやぶき屋根の家を大改造。雨の日には靴が浮かぶほど玄関に水がたまり、電動ポンプで水を吸い上げて防いでいる。また、家には風呂も無く、依頼者らは毎日銭湯に通っているという。そんな問題山積みの家を“草屋根の振付師”と呼ばれる前田由利氏がリフォームに挑む。

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• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 國村隼
• 鈴木ちなみ