山女日記〜女たちは頂を目指して〜の出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は工藤夕貴、黄川田将也、かたせ梨乃、夏菜ほか、スタッフは湊かなえ（原作）、吉川次郎（脚本）です。

山女日記〜女たちは頂を目指して〜

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ドラマ

湊かなえの同名小説を工藤夕貴主演でドラマ化。人生の岐路に立つ、“山ガール”たちの心情を描く。東京の大手商社に勤めていた立花柚月（工藤）は、ある思いから37歳で山岳ガイドに転身。柚月は、年下だが山岳ガイドの先輩である木嶋岳志（黄川田将也）に翻弄（ほんろう）されながら、ガイドとして成長していく。

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山女日記〜女たちは頂を目指して〜のあらすじ

第7話山女日記〜女たちは頂を目指して〜「頂を越えて〜上高地・涸沢（からさわ）」

2016年12月18日 NHK BSプレミアム

柚月(工藤夕貴)の帽子作りの仕事も順調な中、直子(かたせ梨乃)の行方不明だった夫の遺品が見つかる。そこで「下山祝い」を催し、直子は木嶋(黄川田将也)に意外なことを告げる。直子の悲しみを知った柚月は、自分の将来を迷っていた。その後、柚月はかつての恋人・吉田(萩原聖人)との思い出に決着をつけるため、ある場所へ向かう。

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第6話山女日記〜女たちは頂を目指して〜「分岐点〜白馬岳」

2016年12月11日 NHK BSプレミアム

柚月（工藤夕貴）は、「白馬岳ツアー」の2日目、前日のトラブルで登頂を断念するが、再び挑戦することを決める。しのぶ（片岡礼子）と富江（丘みつ子）らにとって、白馬岳の頂を踏むことは、それぞれの人生に大きな意味を持っていた。だが登山途中、天候が急速に悪化し、柚月は登頂を続けるか決断に迫られる。

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第5話山女日記〜女たちは頂を目指して〜「雨女〜白馬岳」

2016年12月4日 NHK BSプレミアム

柚月（工藤夕貴）は北アルプスの白馬大池から白馬岳を目指す1泊2日のツアーガイドを担当。参加者の翻訳家・希美（佐藤めぐみ）は、コンプレックスを抱く姉の美幸（井上晴美）に誘われて参加するが、気乗りしていなかった。さらに、登山ガイドを志望する女性・しのぶ（片岡礼子）や、自分なりの登山道に固執する本郷（螢雪次朗）ら、ひと癖ある客がそろい、ツアーはスタート。そんな中、同じルートを行く木嶋（黄川田将也）とその客・富江（丘みつ子）が加わるが、白馬岳を目前にして思わぬアクシデントが発生する。

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第4話山女日記〜女たちは頂を目指して〜「ロマンチスト〜唐松岳」

2016年11月27日 NHK BSプレミアム

登山の途中で事故に遭った舞子（佐藤藍子）は、柚月（工藤夕貴）らに助けられるが、登頂を断念せざるを得なくなる。舞子はこれまでの人生を振り返り、一番を目指しながらも一度も“てっぺん”になったことがない自分に失望してしまう。そんな舞子に大輔（武田航平）は、唐松岳に登山するのは実は2度目だと告白する。