ダゲレオタイプの女

写真家の父とモデルを務める娘、そして、その娘を愛するアシスタントの三者が織りなす愛憎の行方を描くホラー・ラブロマンス。ジャンは、“ダゲレオタイプ”という世界最古の写真撮影法を再現している写真家・ステファンの助手として働き始める。ダゲレオタイプとは、露光時間の長い撮影のため、全身を拘束器具に固定しなければならない。ジャンは、次第にモデルを務めるステファンの娘・マリーに思いを募らせていき、父親の芸術の犠牲になっている彼女を救い出し、共に生きたいと願うようになっていく。