ぶらどらぶの出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は佐倉綾音、日高里菜、朴ろ美、早見沙織ほか、スタッフは押井守（総監督）、押井守（原作）です。

ぶらどらぶ

アニメ

2021年2月14日／ABEMAほか

押井守が総監督・原作・シリーズ構成を務めるドタバタコメディー。重度の献血マニアの女子高校生・絆播貢は、足繁く献血車に通っては、看護師に邪険に扱われる日々を送っていた。そんなある日、貢は献血車で謎の美少女・マイと遭遇。マイは血を抜かれそうになった瞬間、豹変して献血車を破壊する。貢は意識を失ったマイを、つい勢いで保護し、家に連れ帰ることに。

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ぶらどらぶのあらすじ

第12話ぶらどらぶ「インタビュー・ウィズ・マイ」

2021年3月14日 ABEMA

映画研究会会長・マキが、凝りもせずマイを主演にドキュメンタリー映画を撮りたいと貢に持ち掛けてくる。「今の平穏な生活に波風を立てるな」と断る貢だったが、結局はマキの口車に乗せられて引き受けることに。撮影中、過去のことを語りたがらないマイに痺れを切らした血比呂は、食事の血に睡眠薬を混ぜ、催眠状態でのインタビューを強行する。そこで貢はマイの哀しき過去を知ることになる。

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第11話ぶらどらぶ「真夏の夜の怪奇大作戦」

2021年3月14日 ABEMA

5泊6日1人1万円の激安ツアーに釣られ、地図にも載っていない最後の楽園・ウンババ島まで強化合宿にやって来た献血部一行。その実態は往復に4泊を費やし、宿もボロボロと過酷なものだったが、来たからには楽しもうと遊びに興じる。そんな時、ダンス部部長の那美が水着だけを残して姿を消してしまう。一行が那美の心配をしていると、民宿の婆から過去にこの島で起こった恐ろしい出来事が語られる。

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第10話ぶらどらぶ「婚約者は人造人間」

2021年3月14日 ABEMA

聖十文字学園・夜学部に転校してきた腐乱犬八十八（ふらんけんやそはち）。コンセントからプラグが抜けると活動を停止しまう人造人間の彼は、なんとマイの許嫁だった。　八十八は頭脳明晰（めいせき）、運動神経抜群とすさまじい能力の持ち主であるものの、当のマイは親が勝手に決めた相手だと言ってツレない様子。邪険に扱われる中、ある日、激しい落雷に打たれて覚醒。愛しいマイを求めて街を暴走してしまう。

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第9話ぶらどらぶ「ボルト式」

2021年3月14日 ABEMA

ポタポタポタと、貢の左腕からは血が流れ続けていた。海水浴に来ていた貢は、クラゲにかまれたことで左腕に傷を負ったのだ。マイに飲ませるための、自らの貴重な血が流れ出すのを一刻も早く止めようと、貢は医者を求めひたすらさまよう。朦朧（もうろう）とする意識のせいか、いつもと違って見える景色や仲間たち。これは夢なのか現実なのか？　ようやく見つけた医者先生は、もちろんあの人だった。

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第8話ぶらどらぶ「ろんぐすとおりぃ」

2021年3月14日 ABEMA

「Memories」とラベリングされた1本の採血瓶の中には、正体不明の古い血液が保存されていた。担任教師であり、献血部顧問でもある血比呂が大切にしているその血液が何なのかと、生徒たちは気になって仕方がない。血比呂は語り始める。そこには若き彼女と共に壮絶な青春を駆け抜けた、とある男性の存在があった。血祭血比呂…比類なき天才血液学者の魂を揺さぶる長き物語が、今、ひも解かれる。