大奥（2023年版）

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ドラマ

2023年1月10日-2023年3月14日　毎週火曜夜10:00-10:45／NHK総合

大奥（2023年版）のあらすじ一覧

大奥　ファンミーティング

2023年3月25日 NHK総合

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第10話大奥　八代将軍吉宗・水野祐之進編

2023年3月14日 NHK総合

吉宗（冨永愛）は悩んだ結果、次女の宗武（松風理咲）に、次の将軍は長女・家重（三浦透子）にすると告げる。そして吉宗は大岡忠相（MEGUMI）からの手紙と、村瀬（石橋蓮司）の死と同時に行方が分からなくなっていた「没日録」の続きを受け取る。戻った「没日録」を読んだ吉宗は、これまで隠されていた衝撃の事実を知る。

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第10話大奥　八代将軍吉宗・水野祐之進編

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第9話大奥　八代将軍吉宗・水野祐之進編

吉宗（冨永愛）は、江戸で発生した奇病「赤面疱瘡」に効くかもしれないと、ある薬を試すが、失敗に終わる。この一件に責任を感じた水野（中島裕翔）からの訴えで、吉宗は大きな決断を下すことに。また、吉宗は体を思うように動かせないいら立ちから、周囲を困らせることが多い長女・家重（三浦透子）に頭を悩ませていた。

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第8話大奥　八代将軍吉宗・水野祐之進編

時は8代・吉宗（冨永愛）の時代へ。吉宗は久通（貫地谷しほり）から村瀬（石橋蓮司）の死を知らされる。そんな中、吉宗が読んでいた「没日録」の続きが紛失。吉宗は村瀬の死と「没日録」の紛失の関係を怪しむ。その一方で、吉宗は苦しむ民のためにさまざまな政策を打ち出し、奇病「赤面疱瘡」の解決に動き出していた。

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第7話大奥　五代将軍綱吉・右衛門佐編

右衛門佐（山本耕史）は、綱吉（仲里依紗）が松姫を失った悲しみを隠していたことを知る。それでも桂昌院（竜雷太）から世継ぎを産むことを求められ、綱吉は父の願いに応えようとする。江戸市中の評判が下落し、善政を敷けず世継ぎもつくれない自分はなぜ生きているのかと泣き叫ぶ綱吉を、右衛門佐は抱き締める。

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第6話大奥　五代将軍綱吉・右衛門佐編

徳川綱吉（仲里依紗）は桂昌院（竜雷太）の反対を押し切り、右衛門佐（山本耕史）を側室候補にしようとする。しかし、右衛門佐は年齢を理由に断り、代わりに綱吉への忠義を示せる役目を懇願する。一方、柳沢吉保（倉科カナ）と桂昌院は、右衛門佐を失脚させようと画策。そんな折、綱吉の娘・松姫が悲劇に見舞われる。

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第5話大奥　三代将軍家光・万里小路有功編　五代将軍綱吉・右衛門佐編

2023年2月7日 NHK総合

嫉妬に苦しむ有功（福士蒼汰）は、家光（堀田真由）に「手打ちにしてほしい」と訴える。気持ちを知った家光は、有功に「大奥総取締」の役目を授ける。時は流れ、5代将軍・徳川綱吉（仲里依紗）は、大奥にとどまらず城の外でも男をあさる。御台所（本多力）は、大奥中がうわさするほどの美青年・右衛門佐（山本耕史）を呼ぶ。

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第4話大奥　三代将軍家光・万里小路有功編

2023年1月31日 NHK総合

有功（福士蒼汰）と家光（堀田真由）は思いを寄せ合い始める。だが、有功は春日局（斉藤由貴）から「この月で褥から下がるように」と告げられてしまう。さらに、春日局は新しい家光の相手候補・捨蔵（濱尾ノリタカ）を大奥に呼び寄せる。家光は激しく取り乱すも、しばらくすると捨蔵との子・千代姫を出産して母親となる。

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第3話大奥　三代将軍家光・万里小路有功編

2023年1月24日 NHK総合

有功（福士蒼汰）は、家光（堀田真由）から渡されたネコに「若紫」と名付け、それをきっかけに二人の距離は縮まる。一方、有功の部屋子・玉栄（奥智哉）は有功のことを良く思わない者から嫌がらせを受け、それを知らない有功は玉栄の様子が気になっていた。そんな中、家光と有功をつなぐ若紫を巻き込んだ事件が起きる。

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第2話大奥　三代将軍家光・万里小路有功編

2023年1月17日 NHK総合

謎の奇病「赤面疱瘡」が流行し始めた頃、3代将軍・徳川家光が死亡し、乳母である春日局（斉藤由貴）は将軍の死を隠そうとする。その6年後、美しき僧・万里小路有功（福士蒼汰）は、継目祝いで訪れた江戸城で、春日局から無理やり還俗を迫られ、大奥入りすることに。そこで有功は、将軍・家光（堀田真由）と出会う。