赤江珠緒、初めて異性と観に行った映画は「アナコンダ」
毎週ゲストと酒を酌み交わしながら本音でトークする「ダウンタウンなう」 (フジテレビ系)。11月13日放送回は特別編「人志松本の酒のツマミになる話」。初めて異性と観た映画についての話で盛り上がった。
フリーアナウンサーの赤江珠緒が「みなさん、初めて異性と観に行った映画は何ですか?」とお題を出した。
「昔、ラジオで『赤江さんは初めて異性と観に行った映画って何なの?』って聞かれて、『「アナコンダ」(1997年公開)です』って言ったらすっごい笑われて」と告白すると一同爆笑。
「じゃあ、みなさんはちゃんと計画的にそこに意図を持って選んでるのか」と尋ねると、千鳥・大悟が「赤江さん、たまたま行ったら『アナコンダ』がやってたの?」と質問、赤江は「本当に『アナコンダ』を観に行ったんです」と答え、一同はさらに爆笑していた。
そして、松本人志は「僕は『E.T.』(1982年公開)やと思います。本当に最高やったし、2人共いい気持ちになったし。これは高1くらい」と回想。
続けて「『アナコンダ』は誰が決めたの?」と赤江に聞くと「私が『アナコンダ』を観たいって」といい、また一同爆笑。
「その時『アナコンダ』がはやってたんですよ!」と言い訳するも松本は「そんなにはやってない!」と笑いながら否定していた。
小澤征悦は「中学3年生の頃に『インディ・ジョーンズ』」、千鳥・大悟は「高校の時にノブとノブの彼女と僕の彼女で『アルマゲドン』(1998年公開)」だと明かしていた。